大吉先生の受章

昨日の気仙沼の大雨では川沿い地域をはじめ避難勧告も出ました。今日の気仙沼は少し落ち着いたようですが、浸水・冠水などの被害が心配されます。(避難勧告は、4日午後1時近くにようやく解除されたようです)

さて、4月29日の三陸新報に気仙沼・本吉地区の春の叙勲受章者の記事。そこに、私たちが気仙沼中学でご指導いただいた吉田大吉先生のお名前がありました。42年間の教育功労をみとめられての瑞宝双光章です。

吉田先生、というよりは〈だいきっつぁん〉(大吉さん)。記事によれば、先生の母校でもある気仙沼中には教頭、校長時代も含めて計15年勤務したとのこと。その気中時代の思い出として〈全校生徒2000人での運動会〉〈大型バス14台を連ねての修学旅行〉などをあげています。私たちよりも4年ほど上の団塊の世代のころの話でしょう。気中20回生でも11クラスありました。

この先生の受章の話は菊田裕美君がいち早くみんなに知らせてくれました。先生は裕美君が属していたバレーボール部の顧問でした。また、小山隆市君や村上良君らがいたボーイスカウトの隊長でもありました。生徒みんなから愛された先生のおひとりでしょう。昨年の震災後3月26日、鈴木徳一君らが東京からトラックで支援物資を運んだときには、大吉先生もかけつけてくれました。

記事のなかにつぎの記述がありました。
「気仙沼育英会から奨学金を受けて大学に進んだ経験から〈地元に恩返しがしたい〉という思いが強かった。教え子の活躍がなによりうれしいという」

吉田大吉先生、現在76歳。ますますお元気で、ご活躍くださいますように。
受章おめでとうございました。
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ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 吉田大吉

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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