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化粧坂改良本格化

気仙沼の「化粧坂」(けしょうざか)の道路改良工事が始まったということは、2月26日のブログで紹介しました。

この改良工事は、本町橋北側から三日町・新町(あらまち)交差点までの460mをほぼ一直線に結ぶ計画です。

その改良工事が本格化しているとの記事が10月30日の三陸新報に掲載されていました。


化粧坂

三陸新報10月30日記事の一部イメージ


記事によれば、現在の工事は、本町側から連合宮城気仙沼地域協議会などが入るマンション手前までの約320m区間で先行着手しているとのこと。

計画全体の工事規模が大きく、すべての工事完了をまって開通させるまでには時間がかかるため、この先行着手区間を2022年度末に暫定供用する予定です。

残る化粧坂交差点側140mの整備はその後に進める計画とのことですが、気仙沼土木事務所によれば、その完了時期は今のところ示すことができないそうです。いろいろと大変なことも多いのでしょう。

2月のブログでこの工事を紹介したときには、完了時期ははっきりとしないものの2022年度内には通行可能にしたい考えとされていました。現時点では全区間の工事完了は難しいという判断なのかもしれません。


なお用地の買収率は9月末現在で50%、建物の移転補償に関する契約は70%になっているそうです。道路工事についての知識がほとんどないのですが、買収と工事が並行しておこなわれるのですね。

化粧坂は気仙沼高校への通学路でした。それだけに、この改良工事の結果、あの近辺の風景がどのように変わるのだろうかと、とても関心があるのです。

それと、改良後の旧道の扱いはどうなるのでしょうか。なくなるわけではないのでしょうね。観音寺の裏門的な入口もありますし。私の古い記憶では金属ゲートの上に「観音寺セッツルメント」の表示がありました。今はどうなっているのだろう。

あとで、グーグル/ストリートビューで確認してみましょう。私の記憶を重ねあわせながら楽しむ〈化粧坂ツアー〉です。

2月26日ブログ「化粧坂近辺の風景」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 化粧坂

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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