魚町のカネシメイチ

気仙沼への帰省時の話。しばらく魚町の話が続きますがおつきあいください。

5月6日、魚町の小山修司君(3年5組)宅というかカネシメイチ前で、奥さん小山(斎藤)容子さん(5組/ありゃりゃ、修ちゃんと同じ組だったのね)と遭遇。
聞けば、倒壊した建物をついこの間撤去したばかりとのこと。カネシメイチの建物は気仙沼の魚問屋伝統の外観をもち大変印象的なものでしたが、裏の蔵などをのぞいて今や影も形もありません。
同じく造酒屋の長い伝統を感じさせていた容子さんの実家、清酒「両国」角星の魚町店舗も奥に流されるかたちで倒壊しています。

容子さんは屋根にのぼって、そして修司君は車にのったまま浮いて流されたあと、なんと泳いで隣の建物屋上の柵かなにかにつかまって、気仙沼でいうところの“たっつがって”なんとか助かったということです。

修ちゃんとは、3年ぐらい前、正月のおしめさんへの初詣のかえりに偶然会って、しばらく話しました。かつお一本釣り船(たしか「亀洋丸」)に最新型の冷凍機も搭載、「うちの鰹はへたな生よりうまいよ」と笑いながらも自信たっぷりに話してくれたことを思い出します。

修司・容子さん家族はいま、南ヶ丘近くに家を借りて住んでいるそうです。
事業再興を心から願っています。

なお、角星のオンラインショップものぞいてください。
「船尾灯」は売り切れとのことですが、「別格」ほかの商品をぜひに。ここから

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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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