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浮見堂まんじゅう

大震災で被災した気仙沼市魚町/神明崎(しんめいさき)の「浮見堂」が再建されたことは皆さんご存じのとおりです。幼いころに浮見堂近辺で遊んでいた私にとって、とてもうれしいニュースでした。

そして9月1日。三陸新報に、浮見堂に関するもうひとつうれしいというか楽しいニュースが掲載されていました。「浮見堂まんじゅう」ができたというのです。


  9:1


  三陸新報9月1日記事の一部イメージ


このまんじゅうの販売を始めたのは気仙沼市田中前の菓子舗「うつみ」さんです。記事によれば、「うつみ」さんが、サンマの佃煮を製造販売する菅原義子さん(80)からオーダーを受けたのを機に商品化したとのこと。

菅原さんは、「ケイ」の代表。というよりも私にとっては魚町「カクダイ」の奥様といわれたほうがわかりやすい。毎年、目黒のさんま祭りの気仙沼物産ブースでお目にかかっていましたが、今年は中止となり残念です。

浮見堂の再建にあたって、気仙沼出身の熊谷寿夫さん(89)が2000万円もの寄付をしてくださったことはこのブログでも紹介しました。これも菅原義子さんが仲介してのことでした。そんなこともあって、菅原さんは熊谷さんに喜んでもらおうと、浮見堂を描いたまんじゅうを注文したとのこと。


そして9月13日の三陸新報には、うつみさんの「浮見堂まんじゅう」の広告が掲載されていました。


9:13まんじゅう

三陸新報9月13日掲載広告


上記記事によれば、中に入っている白あんは、程よいみその甘みとさわやかな大島産ユズの香りが特徴とのこと。ありゃま、私好みかも。おいしそう。

「うつみ」の内海榮子専務は、「気仙沼らしい菓子を作りたかったところに、菅原さんから注文をいただいた。気仙沼のお土産として、ゆっくり大事に育てていきたい」と話しているそうです。

ばら売りはなしで、10個入り1200円(税抜)。田中前の本店ほか、海の市店でも販売とのことです。

南町/紫神社には「紫まんじゅう」。魚町/お神明さん下の浮見堂には「浮見堂まんじゅう」。そういうことで、どうぞよろしく。

7月29日ブログ 再建「浮見堂」完成
8月3日ブログ「浪板の感謝の虎舞」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 浮見堂

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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