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道の駅「大谷海岸」

気仙沼市本吉町の道の駅「大谷海岸」の新築工事が年内完成を目指して順調に進んでいるとのことです。8月27日の三陸新報につぎの記事が掲載されていました。


道の駅記事
三陸新報8月27日記事の一部イメージ


記事によれば、道の駅「大谷海岸」のプレオープンは来年2月、グランドオープンは3月が予定されているとのことです。

道の駅「大谷海岸」復旧整備事業については、令和1年10月18日の第24回気仙沼市震災復興推進会議資料のなかに計画が示されています。この資料に、2つのイメージが添付されていますので紹介します。事業イメージと施設完成イメージです。


事業イメージ

施設イメージ


資料によれば、震災前の「道の駅」は、震災前のはまなすステーション(物販・飲食施設)、農林水産物直売センター(産直施設)、農林水産物加工センター(加工販売施設)などが別棟でしたが、今回の復旧にあたってはこれを一つの施設として整備します。また、その場所も防潮堤や背後の国道45号線と同じ高さで一体的に整備する背後地に移転します。事業費は、約15億5300万円を見込んでいます。

かなり大きな投資をしての大きな施設です。相当数の集客を目指すかなり攻めた計画といってよいでしょう。

三陸新報の記事によれば、産直・物販スペースは営業中の仮設店舗の約3倍になるため、運営事業者の「道の駅大谷海岸」は「オール気仙沼の豊富な品ぞろえ」をテーマに商品の充実を図るとのことです。なお、駐車場は大型車用8台を含む90台分を確保するそうです。

震災復興推進会議資料には、道の駅「大谷海岸」の「コンセプト・スローガン」が掲げられていました。

いつでも帰れる場所 大谷海岸
〜砂浜を守る想いから始まるまちづくり〜

◎大谷海岸防潮堤

大谷海岸の防潮堤については、昨年1月23日のブログで3枚のイメージパースなども含めて紹介しました。同年1月20日に防潮堤などの復興事業着工式がおこなわれたのです。この防潮堤は県の事業、そして「道の駅」の整備は市の事業となっています。

昨年のブログの末尾を再掲します。

大谷海岸は、高校や大学時代の帰省時に中井殖君(3年8組)とよく行きました。中井茶舗の配達用軽4輪にのせてもらって。それだけに、地元の皆さんの努力で防潮堤計画が見直され、このたびの工事開始となったことをうれしく思っています。2021年夏の大谷海水浴場再開を目指しているとのことです。(再掲内容は以上)

「道の駅」そして防潮堤の工事が無事に進行して完成の日を迎えることを心から願っております。

2018年1月23日ブログ「大谷防潮堤の着工」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 大谷海岸道の駅

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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