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学べる復興ガイド

気仙沼市議会議員の今川悟さんが、「海と生きる気仙沼『学べる復興ガイド』」を自費出版したとの記事が、8月19日の三陸新報に掲載されていました。そして4日後の8月23日には朝日新聞宮城県内版の記事も配信されていました。


朝日新聞

朝日新聞8月23日配信記事の一部イメージ



今川さんのホームページでの紹介によれば、この復興ガイドは2014年から2018年まで毎月発表してきた気仙沼復興レポートの総集編で、最新の内容に書き直しているとのことです。

このブログでも何度か紹介することがありましたが、今川悟さんのサイトでの記事は、防潮堤の問題をはじめ、震災後の現状や課題について、詳しく深く伝えてくれます。私は今川さんのメールアドレスを知っていたのですぐに申し込み、間もなく復興ガイドが手元に届きました。

A4判46頁で価格はなんと税込300円。一冊あたりの単価を下げるために2000部の発行としたそうです。結構な部数ですが、少しでも安くして一人でも多くの人に読んで欲しいということでしょう。ご自身も〈実費プラス販売手数料〉での設定としています。実際に手にとって内容を見て、これは本当に実費レベルの値付けだろうと感じました。復興ガイドの裏表紙の価格表示の下には、〈収益が出た場合は増刷費用に充てさせていただきます〉と記されていました。

気仙沼市内での販売は、宮脇書店、昭文堂書店、気仙沼プラザホテル、市役所売店、東日本大震災遺構・伝承館、そして南三陸町ではホテル観洋さんでも販売しているそうです。

また、今川さんに連絡すれば、郵送でも対応するとのこと。送料は1冊250円、2冊以上で370円で、代金は到着後の振込となります。三陸新報および朝日新聞記事に記されていた問い合わせ先は携帯電話090-1883-0108です。

なお、9月4日から25日まで気仙沼市議会定例会が開かれています。今川市議も忙しい時期と思いますのでご承知おきください。

朝日新聞の配信記事のなかに、今川さんと大震災との関わりについてつぎのような記述がありました。

〈今川さんは震災時、地元紙・三陸新報社の記者だった。母文子さん(当時63)が行方不明になった。「復興に直接関与したい」と立候補し2014年4月に初当選、現在2期目だ。〉

なお、朝日新聞の記事でも末尾に書かれていますが、この復興ガイドの全頁が今川さんのホームページにも掲載されています。内容はそこで確認できるわけですが、是非に印刷物を手にとっていただければと。一家に一冊、学べる復興ガイド。どうぞよろしく。

今川さんHP/復興ガイド紹介ページ
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 今川悟

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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