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みんなでみしおね

「みんなでみしおね」の映像が8月21日からYouTubeで公開されています。同日の三陸新報の記事で知りました。

記事によれば、「みんなでみしおね」プロジェクトは、市内の太鼓団体「太鼓学舎『ね』」が企画したもの。新型コロナウイルスの終息と、来年の気仙沼みなとまつり開催を願い、市民に「海潮音」(みしおね)演奏の動画を募集しました。

そして、子供から大人までの計38人から動画が寄せられました。これを、各種イベントで音響をてがける伊藤拓也さんが主に担当して編集したそうです。「タクビー」の伊藤さんですね。

伊藤拓也さんは2014年6月8日に東京でおこなわれた「気仙沼を元気にする会」のゲストのひとりでした。IターンやUターンなどの〈移住〉がテーマでしたが、伊藤さんは千葉から気仙沼へ。

その映像は8分40秒です。どうぞご覧ください。





オンラインみなとまつりで紹介された映像と同じ素材もありますから、いわば〈完成版〉ということなのでしょう。8月6日のブログ〈「海潮音」笛の余韻〉でも紹介した、オンラインみなとまつりのエンディングがこの映像でもつかわれていました。

2019年の気仙沼みなとまつり終了後の「打ちばやし大競演」御礼広告に名を連ねていた太鼓団体は24団体です。「太鼓学舎ね」もそのひとつです。

2019年8月12日ブログ「打ちばやしの御礼」

これほど熱心に活動が続けられている気仙沼の打ちばやし/太鼓。みなとまつりなどでの対外的なPRにおいては〈気仙沼うちばやし〉とか〈気仙沼太鼓〉といった総称があってもいいかもしれませんね。

各地域/団体による流儀の違いや個性はとても大事なことなので、演奏のしかたを統一する必要はまったくないでしょう。しかし、他地域の人に気仙沼の打ちばやし/太鼓の素晴らしさを伝えるときの便宜的な名称があればなと。

そうしたことを考えると、「海潮音」という各団体ともに演奏する曲の存在はとても意味のあることですね。

「海潮音」の作曲者は、気仙沼市八日町の曹洞宗/清龍寺ご住職である工藤霊龍(れいりゅう)さんです。霊龍さんは、2017年の「気仙沼仏教会」設立にあたって、市内23寺の連携に努力されたおひとりです。たしかいま、同会の事務局長をつとめているはず。

その霊龍さんの「海潮音」が、気仙沼太鼓団体連携にとってのよき調べとなっていることをうれしく感じております。

2018年8月14日ブログ「気仙沼仏教会23寺」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 海潮音 みしおね

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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