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台湾慈済写真展

台湾仏教慈濟(ツーチー)基金会。昨年の7月と10月、気仙沼で見舞金配布をはじめとする支援活動を行ってくれた団体です。11月には、その支援へのお礼を一言申し上げたいと、斉藤恒四郎君、鈴木徳一君と新宿の支部を訪問しました。

その慈濟基金会による復興支援活動の写真展「心でつながろう」が4月19日から21日まで東京・代々木の全労災ホール・スペースゼロで開催されました。ご丁寧にご案内をいただき、20日の午後に会場にうかがいました。オープニングセレモニーでは、平野達男復興大臣も訪れて謝意を述べてくれたといいます。

会場では、謝富美さんがいろいろと説明してくれました。被災地での支援活動の様子に加え、世界中での募金活動の様子も紹介されています。アフリカの幼い子供が募金する写真もありました。謝さんはその写真を見ながら、〈金額ではないのです。その気持ちが、心がなにより尊いのです〉と語ります。

台湾3名
ご案内いただいた謝さん(左端)とスタッフの皆様。

そう紹介した後でなんなのですが、今回の震災で、慈済基金会は被災地の約10万世帯に総額50億円を超える見舞金を配布。気仙沼市での配布額は4億円にものぼります。

会場をあとにするとき、謝さんから家族分3個の缶詰を頂きました。おみやげ。ぜんざいのような小豆のデザートなのですが、その缶が貯金箱として使えるようになっています。説明書きに10円硬貨なら2460円、100円ならば2万7300円などと書いてあります。〈一杯になったら新宿の日本支部にお持ちください。それが難しかったら、近所の困った人にさしあげてください〉と謝さんは言います。

説明文の冒頭に「One Day One Coin」の文字。〈一日一善〉ならぬ〈一日一銭〉。こうした形での多くの人々の善意による見舞金を気仙沼の人たちも頂戴したのですね。

慈濟基金会、そして写真に写っていたあのアフリカの少年も含め、世界各国の多くのご支援をいただいた皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

10月17日ブログ「台湾からの支援」
11月19日ブログ「慈済基金会訪問」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 さんま寄席 台湾仏教慈濟基金会

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まとめteみた.【台湾慈済写真展】

台湾仏教慈濟(ツーチー)基金会。昨年の7月と10月、気仙沼で見舞金配布をはじめとする支援活動を行ってくれた団体です。11月には、その支援へのお礼を一言申し上げたいと、斉藤恒四郎君、ペースゼロで開催されました。ご丁寧にご案内をいただき、20日の午後に会場にうか?...

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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