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観光客入り込み数

気仙沼圏域(気仙沼市・南三陸町)の昨年の観光客数(入り込み数)が震災前の水準を上回ったということです。7月8日の三陸新報が伝えています。

入り込み数

三陸新報7月8日記事の一部イメージ


私は、河北新報7月3日配信記事でこのニュースを知り、うれしく思いました。「宮城への観光客、19年に最多6796万人 気仙沼圏域で震災前上回る」という見出しでした。

これらの数字は、宮城県の観光統計概要(速報値)によるものです。三陸新報の記事によれば、2019年の気仙沼圏域観光入り込み数は371万1000人で、前年比26%増、10年前との比較で2.4%増となっています。

この増加の要因としては、昨年4月の気仙沼大島大橋の開通や、昨年3月の東日本大震災遺構・伝承館の開館があげられていますが、これは気仙沼の多くの人が納得すると思います。

こうして入り込み数は増加しましたが、宿泊数については、前年比5.1%増となったものの、10年前との比較では94.4%にとどまっています。今後の課題といえるでしょう。

以上は2019年の観光客数に関するお話。そして今は2020年で新型コロナによって気仙沼の観光にも大きな打撃を与えています。私も10月の古稀祝い延期を受けて、気仙沼訪問がなしとなりました。

上記の三陸新報記事の左下には、例年10月に開催されてきた気仙沼市「産業まつり」開催の可否について、8月末に判断することになったとの記事。いつもであれば7月上旬には開催内容を決定しているとのことですが、新型コロナの感染状況を踏まえて判断を延期したとのことです。

みなとまつりは、4月17日に開催中止が決定されました。この日、菅原市長は、「今後、環境の変化により、代替イベントの開催については引き続き検討していきます」とツイートしています。

今後の動きがどうなるか。さまざまな検討がいまなされているところでしょう。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 観光客入り込み数

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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