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前康輔さんの「鰹」

7月3日のブログでは幡野広志さんの写真展を紹介しました。この写真展では2021年版「気仙沼漁師カレンダー」のために幡野さんが撮影された写真が展示されます。そのカレンダーが実際に使い始められるのはあと半年あとのことになります。

今日は、現在進行中というか、やっとその真ん中を折り返した本年2020年版漁師カレンダーの話です。写真撮影は前康輔(まえこうすけ)さん。

私は自宅で漁師カレンダーを使っているのですが、今月7月の写真がとてもいい。ブログで紹介したいなと思いながらも、写真作品の紹介はちょっとなあと。

どうしようかなと思っていた7月2日、漁師カレンダーのプロデュースを担当しているBambooCut(バンブーカット)代表の竹内順平さんが、7月の写真をツイートしてくれました。

よかった、このツイートのブログ埋め込みなら問題なし。週明けのブログで紹介しようと思っていたら、翌日には撮影者である前康輔さんがつぎのコメント付きリツイートを。

これならばさらによし。それがこれ。

画像クリックで元ツイートへ。


竹内順平さんは「やっとこのページの季節に!前康輔さんに撮っていただいた気仙沼漁師カレンダー2020の7月。このド迫力は何回見ても気持ちがいいです。今年も最高!来年も最高!」と。

そして前康輔さんが「ありがとう!!ぐでんぐでんに船酔いしながら撮った写真。」とこたえています。いいね。

実はこの7月の写真は、「気仙沼漁師カレンダー」公式アカウントが、2019年10月1日にツイートしています。


画像クリックで元ツイートへ。


あくまで私の推測ですが、このツイートは竹内さんが書いていたのでしょう。そうだとすれば、この写真がどんだけ気に入ったのかという話です(笑)。そういえば、漁師カレンダーが送られてきた封筒にもこの写真が全面掲載されていました。

前康輔さんのカツオの一本釣り船撮影は2泊3日だったのですね。〈体あたり〉というか、鰹が前さんの体にあたりそうな迫力。このアングル、どのようにして撮ったのでしょう。かなり腹筋を使っていること間違いなし。最高です。

中とじの製本ですから、ちょうど中間にあたる7月を見開きいっぱいの写真にするというアイデアもとてもいい。まずはこの素晴らしい写真があっての編集、レイアウトでしょう。

一方、先月6月の写真に漁師の姿はなく、これから食すカツオの刺身などがならぶ陸(おか)にあがった漁師の食卓でした。私はユーモアをそこに感じます。7月がこれですからね。静と動。

来年のカレンダーも楽しみですが、まだまだいろいろと大変な2020年が続きます。あと6か月分の前康輔さんの写真を楽しませてもらいます。

前康輔さん、この鰹一本釣りの〈決定的瞬間〉写真、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。



4月のカレンダーについてはつぎのブログで記しております。

4月5日ブログ 漁師暦の「深い話」
 
2020年版漁師カレンダーについてはこちら。

2019年11月13日ブログ「前康輔さんの写真」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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