FC2ブログ

第7光洋丸の回航

きのう5月12日のブログで遠洋マグロはえ縄船「第7光洋丸」の気仙沼港への回航をお伝えしました。本日5月13日の三陸新報には、入港した同船の写真とともに、関係者の歓迎を伝える記事が掲載されています。

きのう12日、私のツイッター/タイムラインのなかに、第7光洋丸の姿がありました。

まずは菅原市長のツイートを紹介します。


つぎは、ラヂオ気仙沼のツイートです。以前のこのブログでも紹介した気仙沼つばき会さんによる簡易防護服製作の話とともに。GOODDAY2(グッデイグッデイ)担当 横田真美子さんによる投稿だと思います。



これらは、私がフォローしているツイッターアカウント/タイムラインに登場したのがこのふたつだったということなのですが、偶然にも共通点がありました。

ひとつは、菅原市長と真美子さんが同じ気中26回生だということ。私たちの6つ下になります。これはクイズとしては簡単でしょう。

二つ目はちょっと難しいかな。答は、実家というか家業が船主/漁業経営だったということです。

菅原市長のお祖父さん菅原長之助さんが社長をつとめていたカクダイ/菅長水産は、同じ魚町でしたからよく知っています。私が小学生だったとき、カクダイさん前(いまでいえば「福よし」さん前)の岸壁に「長功丸」の新造船が係留されて祝いの餅がまかれたのを覚えています。

私が中学生だったころは、気仙沼の遠洋漁業の最盛期といってよいのではないでしょうか。町全体の景気がよかった。しかしそれも、少しずつ下降線をたどっていきます。カクダイさんも漁業の事業を閉じることになりますが、菅原市長はその最後の経営的な処理をおこないました。活躍の場を政治の世界にうつすのはその後のこと。

真美子さんも同様に、気仙沼の漁船漁業の変化を間近に見てきたことと思います。そうしたお二人ですから、福来旗(ふらいき/大漁旗)を掲げて母港に回航してきた新造船をながめるときの心境には格別のものがあったのではないかと。

そんな私の勝手な想像をちょっとお伝えしたく、ブログに記しました。

なお、本日の三陸新報記事によれば、第7光洋丸は大西洋での操業を予定しています。しかし、新型コロナ感染拡大防止のための入国規制によりインドネシア乗員が来日できず、出航日は未定とのことです。

菅原市長のツイートはつぎのように結ばれています。気仙沼の多くの人の思いでしょう。

「本船の行く手には様々な環境変化もあるでしょう。そんな中でも、水産日本の担い手として力強く進んで欲しいと願います」

5月12日ブログ「祝 第7光洋丸竣工」
  
スポンサーサイト



テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 第7光洋丸 鶴本商店

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/68~69歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示