1年と1カ月

毎月11日となると、あれから何カ月と数えてきました。
でもなにか今日は、3月11日からもう一カ月かという気持ち。先月11日は、テレビも新聞も〈震災から一年〉の特集ばかり。気仙沼をはじめ被災現地からの報告などがめじろおしでした。でもその後は、学校や企業の新年度開始、そして気候も春めいてきて。先日の土日は花見で盛り上がったり、なんか被災地復興の声が小さくなっているような。他人のことじゃないよ、自分のことを言ってるんです(笑)。

昨年の今ごろはどうしていたんだろう。ダイアリーからひろってみました。

3月25日 母が避難先のホテル望洋から仙台の兄宅へ
3月28日 義母が東京のわが家へ。5月4日には焼津へ
4月 2日 新橋にて気中20回/けせもい会有志会合

そうでした。4月2日に新橋の店に20人ほどが集まって3月25日のトラックによる同級生支援物資輸送の報告と、今後の支援についての話し合いを持ったのです。そして、4月20日にこのブログを開始。方針については次のように記しました。

「当面の活動方針」

◎気中同級生+その仲間
支援活動の対象は、まずは気中同級生としていますが、私たちには周辺中学校出身の多くの仲間もいます。支援会の活動を現地でも広く伝えると共に、窓口の判断で柔軟な対応ができるようにします。

◎お金・モノ+気持ち
義援金や支援物資の調達は非常に重要ですが残念ながら限界があります。これらに対し、心や気持ちに限りはありません。私たちの仲間を心から支えようとする気持ちをなにより大事にしようと思います。

◎即応的支援+持続的活動
震災直後には生活必需品の供給など現地ニーズに即応する対応が求められました。今後は現地ニーズに的確に応えながら、長期的な視点で、静かではあるけれど仲間を思う熱い心を持ち続けるよう努力します。

小さいかもしれないけれど、一つでも多くのプラスを。ブログ名「気中20+PLUS」(けちゅうにじゅうプラス)には、気中20回卒の同級生を軸に支援の輪をさらに広げていきたいという気持ちと、いつもプラス思考でという自戒の念を込めています。


一年たってもこの方針には変わりありません。というか、一年たった今こそもう一度この方針をみんなで共有したいと強く思います。静かではあるけれど仲間を思う熱い心を。

2011年4月20日ブログ「3月25日支援物資輸送レポート」

毎月11日にご案内しております。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 さんま寄席 気仙沼中学 気仙沼高校 さんま祭

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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