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気仙沼商会百周年

株式会社気仙沼商会さんが3月15日に創立100周年を迎えました。3月15日の三陸新報には全頁広告が掲載されていました。

気仙沼紹介広告
三陸新報3月13日掲載広告


同日の三陸新報記事によれば、気仙沼商会さんはこの100周年を記念して、気仙沼市に桜の苗100本を贈りました。これは今年6月から2022年度にかけて、渋抜川公園や鹿折地区土地区画整理事業地内の緑地をはじめ、内の脇地区に整備される復興市民広場など4か所に順次植えられるとのことです。また、市体育協会、市図書館、リアス・アーク美術館にも金一封などが贈られました。

この贈呈については、菅原市長も3月12日にツイッターで紹介していました。



三陸新報の記事では今回の市への贈呈に関して高橋正樹社長の話が紹介されています。「当社は船舶の動力化を機に、漁船漁業に携わる人たちで出資して立ち上げた。東日本大震災などの苦況を乗り越えられたのも市民の皆さんの支えのおかげ。感謝の気持ちを還元したい」。

上記広告中の高橋脩会長と正樹社長連名の挨拶文にもありましたが、同社は手漕ぎ船や帆船から石油発動機船への転換期に、燃料油を調達する会社として設立されました。出資者/株主総数は99名です。船主や魚問屋をはじめ漁業や加工関係の人たちなど地元経済人らが出資したのでしょう。

挨拶文には、「気仙沼の確かな将来の発展を願う熱き使命を持った99名の出資者が集まって発足した」と。なにか、株式会社という仕組みの本来の姿を感じます。初代社長は高橋幸市さんです。このあたりの話はちょっと長くなるので回をあらためることにいたします。

本日は、気仙沼の地域経済発展の歴史とともにあった気仙沼商会さんにお祝いと御礼を申し上げたく。桜の苗をはじめいろいろとありがとうございます。そして高橋脩会長そして正樹社長はじめ関係者の皆さま、創立100周年おめでとうございました。

なお、小野良組さんも、創立100周年を記念して、東日本大震災遺構・伝承館の隣接地にパークゴルフ場を整備して市に寄贈します。これについてはつぎのブログで紹介しております。

2月12日ブログ「パークゴルフ場」
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 気仙沼紹介 高橋正樹

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/68~69歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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