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「鎮魂と追悼の日」

きょうは3月11日。9年経ちました。東日本大震災による気仙沼市の人的被害は、県によれば死者が1218人、行方不明者が214人(2月末現在)にのぼります。

私たち気仙沼中学20回生は、及川保則君(3年5組)と鷺(庄司)良子さん(3年8組)を失いました。また、気仙沼の多くの人が親族をはじめ大切な人を亡くしています。

震災から1年たったこの日、本ブログでは畠山美由紀さんのライブ映像を紹介しました。3月9日に予定されていた畠山美由紀さんの気仙沼でのライブは新型コロナ対応で中止になりましたが、催されていればもちろん歌っただろう一曲です。「わが美しき故郷よ」。

2011年11月17日、キリスト品川教会グローリア・チャペルでのライブ。約4分間のオフィシャル映像です。





2012年のブログではこのあと、「3月11日からのヒカリ」の点灯式、コンサートのインターネット中継を紹介しました。3月11日からのヒカリは、2012年から18年まで連続7回おこなわれ、私たちも気仙沼中学20回生支援会として毎回協賛させていただきました。

3月11日の夜に気仙沼の内湾〈鼎ヶ浦〉の3カ所から天に向けて3本の光を放射する。これは気仙沼を離れて東京に暮らしている私にとっても、本当に心にしみる催しでした。きょうはこのプロジェクトの実行委員会代表をつとめた斉藤道有さんのお許しを得て、2017年版ポスター画像を再掲します。


311からのヒカリ2017
「3月11日からのヒカリ」2017年版ポスター


本年の気仙沼市東日本大震災追悼式は、新型コロナウウイルス感染防止のために式典の開催を取りやめ、一般献花のみおこなうこととなりました。

しかし、式典などのリアルなイベントが行われなくとも、追悼はどこでもできるはず。たとえば、心のなかで想像する天に向かう3本の光。それは、その人にしか発することのできない特別な祈りの光です。

8年前のブログのタイトルは「鎮魂と追悼の日」でした。きょうのブログも変わらず同じく。静かに一日を過ごします。


(ネット情報) 今年も「ほぼ日」の糸井重里さんらが、この日を気仙沼で過ごしてくださっています。 今回はその様子を、二十代の3人がツイッターで伝えます。是非ご覧ください。

ほぼ日/若い3人、気仙沼へ行く。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 畠山美由紀 3月11日からのヒカリ

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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