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「ペンターン女子」

気仙沼市唐桑の〈半島移住女子「ペンターン女子」〉が、復興庁きもいりの「新しい東北」復興・創生顕彰を受賞しました。2月12日の三陸新報が伝えています。

復興創生

三陸新報2月12日記事の一部イメージ


「新しい東北」復興・創生顕彰サイトの選定結果発表にはつぎの写真が紹介されていました。三陸新報の記事でも同じ写真を掲載しています。

サイト写真


唐桑の「ペンターン女子」については、あらためて説明の必要もないと思いますが、その活動内容を三陸新報の記事から引用します。

「ペンターン」とは、半島を意味する「Peninsula」と、移住を意味する「Iターン」を組み合わせた造語。首都圏をはじめ北陸、関西、中国地方などから移住してきた11人で2015年から活動している。

メンバーは、唐桑町内のシェアハウスに住み、会社員、団体職員、市嘱託員などとして働きながら、郷土芸能の松圃虎舞や唐桑浜甚句に参加するなどして〝半島生活〟を堪能。その様子をブログで発信して移住者を呼び込み、仲間の輪を広げている。地元の男性と結婚して子育てしている人もいる。(引用は以上)

顕彰サイトでの活動紹介内容もこの記事と同様ですが、冒頭にはつぎの記述がありました。〈震災のボランティアを通して初めて地域を訪れ、「まちのパワー」を感じて唐桑半島に移住した女性たちが、「ここから何か始めたい」という人たちとともに活動している〉と。

三陸新報の記事では、2月14日に仙台市でおこなわれる顕彰式に代表で出席する根岸えまさんと男乕祐生さんの言葉を紹介しています。「唐桑で暮らしたいという私たちの思いを受け入れてくれた地元の皆さんのおかげで感謝の気持ちでいっぱい。唐桑の皆さんと受賞の喜びを分かちあいたい」。

平成28年度に始まり、今回の令和元年度で4回目となるこの顕彰には147件の応募があり、9件が選定されました。発表そのものは、昨年12月23日だったようです。2月14日に仙台でおこなわれる顕彰式では受賞団体に復興大臣賞として賞状と盾が授与されます。

なお、気仙沼の関係団体がこの顕彰を受けるのは2度目のことだと思います。一昨年、平成29年度には「観光チーム気仙沼」が受賞しています。「しごと場・あそび場 ちょいのぞき」を展開し、3年で6000人超を動員するなどしたことなどが評価されました。これについては、2018年2月22日のブログで紹介しております。ご参考まで。

話を戻します。「ペンターン女子」の皆さま(という言い方でいいのかどうかちょっと迷うところではありますが)、このたびの受賞、おめでとうございます。また、気仙沼のまちづくりをはじめとする様々な活動への協力についても、ありがとうございます。ご苦労もあることとは思いますが、楽しく元気に活動を続けてくださることを願っております。

公式サイト「Pen. turn〜ペンターン女子の休日」
2018年2月22日ブログ「隆市君おめでとう」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : ペンターン女子 まるオフィス 唐桑

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/68~69歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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