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市役所建設地発表

気仙沼市はきのう1月28日に、新市庁舎の建設地を旧市立病院跡地とすることを発表しました。

私が昨日のお昼ごとにこの発表を知ったのは、菅原市長のつぎのツイートを見てでした。午前中の記者会見での発表後、12:24にツイート投稿したのでしょう。



昨日の建設地発表を本日の三陸新報はつぎのように伝えています。

新庁舎建設

三陸新報1月29日記事の一部イメージ

この建設地については、基本構想策定有識者会議が昨年12月26日に、市立病院跡地が妥当とする提言書を市に提出しています。これに対して八日町の市役所現在地での建て替えを求める声もさまざまな立場からあがっていました。三陸新報の記事から、現在地建て替えを要望する立場からの反応を引用します。

気仙沼商工会議所の菅原昭彦会頭は「市庁舎の位置はまちの骨格・構造を大きく左右するものだが、昨年に市へ提出した要望書でも回答を求めていた、市全体のまちづくりビジョンが示されず残念です。誰もが理解と納得できるビジョン・説明はなく、議論不足の中で時期尚早な決定。今後の進め方次第では、市に対して再考を求めることもあるかもしれません」と。菅原会頭は、昨年12月27日のブログにも記しましたが、市立病院跡地が妥当とする提言書をまとめた有識者会議10名のうちのひとりですから、複雑な立場ですね。

そして「市役所新庁舎の現地建て替えを推進する会」の村上力男さんは、「どんな理由があってもここ(現在地)にと望んできただけに、大変残念です。決定した以上は跡地をいかに活用するか、行政と最善を尽くしたいです。まちの活性化は甘くありません。移転して良かったと思えるような結果にするためにも、これまで以上に力を注入して考えるべきです」と語っています。

このほか三陸新報の記事には、「旧市立病院跡地に気仙沼市役所新庁舎建設を要望する会」の佐藤優会長の〈大変喜んでいます〉とのコメントも紹介されていましたが詳細は略します。ほかにも、階上地区、本吉町、唐桑町の各市民の声がそれぞれ掲載されていました。

市民のさまざまな意見が今後さらに新聞などに掲載されることでしょう。当ブログでの紹介はとりあえずここまでに。

なお、河北新報での関連記事および市の発表資料はつぎのリンクにて。

河北新報1月29日配信記事
1月28日記者会見資料(PDF/全8頁)

有識者会議の答申などについてはつぎのブログに記しております。ご参考まで。

2019年12月27日ブログ「新庁舎建設候補地」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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