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2019水揚げランク

1月18日の三陸新報1面のトップ記事は、気仙沼魚市場の2019年魚種別水揚げランキングについてでした。


水揚げ記事

三陸新報1月18日記事の一部イメージ


この水揚げ実績については毎年紹介されると思うのですが、サンマの不漁やカツオ初水揚げの遅れなどが念頭にあったためか、妙に気になりました。

2019年の水揚げランキングについて、記事のリード文を引用させてもらいます。〈首位は数量、金額ともにカツオで、数量は5年連続、金額は23年連続でトップ。数量では、歴史的不漁に見舞われたサンマが前年2位から5位と順位を大きく下げる一方、近年漁獲量を伸ばしているサバが2位、イワシは3位に上昇。魚市場の水揚げを支えた〉とのことです。

記事には魚種別水揚高トップ20の表が掲載されていました。


数表
三陸新報1月18日記事より


この表にある魚種が、気仙沼の魚市場に水揚げされる主要なサカナということになりますね。ながめているとなかなかに面白い。

「バチ・ダルマ」とひとくくりにされている魚種があります。「バチ」は「メバチ」いわゆるメバチマグロかな。そして若い小型のメバチが「ダルマ」だと思います。違っていたら教えてください。

この表を見ていると、ポップミュージックのランキングを連想します。たとえば米国ビルボード誌のHOT100とか。上昇期待曲は〈赤丸付き〉です。そんな感じで、気仙沼魚市場2019/TOP20をながめると、赤丸付きはサバそしてイワシ(笑)。

私の好きなアナゴは数量のトップ20には登場しませんが、金額では18位。数量や重量当たりの単価が高い。美味しさ/人気が価格に反映されているということでしょうか。同じく好物のタコも、数量 19位、金額17位となかなか頑張っています。

そしてオキアミの一種イサダが数量で7位、金額で13位とこれもかなりのもの。イサダ漁は春を告げる漁として気仙沼の季節の話題に必ず登場します。2月末から3月はじめにかけてかな。

気仙沼の冬、寒さの本番はこれからですね。イサダ漁が始まるまで、あと1か月半といったところでしょう。
  
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 気仙沼魚市場

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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