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恵比寿像引き揚げ

一昨日1月13日に気仙沼市魚町/神明崎(しんめいさき)の恵比寿像が海から引き揚げられました。このニュースは、複数のテレビニュースが取り上げ、ネットでも配信されました。

1月14日の三陸新報の記事はこんな感じ。

三陸
三陸新報1月14日記事の一部イメージ


昨年12月23日のブログでお伝えしたように、浮見堂と遊歩道の整備工事中に海底に横たわる恵比寿像が発見されたのは昨年11月25日のこと。新聞などの報道は12月19日でした。

13日の恵比寿様引き揚げの画像を一番早くネットにあげたのは、誰でしょう。それは菅原茂市長です。自身のツイッターでつぎのように伝えました。


現場にいたのですからニュースが早いのも当然ですね(笑)。ほかには五十鈴神社の神山正志宮司や、気仙沼神明崎三代目恵比寿像建立委員会の臼井賢志委員長/臼福本店会長も引き揚げを見守りました。

なおこのツイートは、本日16日の正午現在で1900件のリツイート、5300件の「いいね」がついており、昨年10月1日に菅原市長がツイッター投稿を開始してから最多の反応がありました。

新聞社やテレビ各局が取材に来てくれたのは、気仙沼市産業部観光課の熱心なプレスリリースによるところも大きかったと思います。昨年12月17日に恵比寿像発見を発表し、本年1月7日には1月14日の引き揚げについての予定と取材場所などの指示がリリースされています。

12月7日のプレスリリースにはつぎの補足説明がありました。参考として引用しておきます。

◎恵比寿像/補足説明

①・初代は昭和7年(1932)に建立されたが、第 2 次世界大戦時の金属回収で国に供出。・二代目は昭和 63 年(1988)に再建されたが、東日本大震災で行方不明となっていた。・恵比寿様は座った姿が一般的であるが、五十鈴神社所有の恵比寿像は、初代・二代目いずれも珍しい「立ち恵比寿」で身長150cm程であった。

②・平成 29 年(2017)11月にサッポロHD上條努会長が来市し、建立委員会へ建立支援金として535 万円を贈呈。・建立委員会は基金を造成し、高名な彫刻家:翁観二氏に製作を依頼。既に完成し保管している。(翁氏は仙台市出身。勾当台公園の横綱谷風像や八木山動物園のベーブ・ルース像等も製作)・三代目も立ち姿で身長は170cm程。・生鮮カツオ水揚げ23年連続日本一が確実な気仙沼に相応しく、釣り上げて胸に抱える魚はカツオとした。

なお、NHKニュースの配信記事はこちら。同局の映像はこちらからが早いでしょう。

流失したと思われていた恵比寿様がしっかりと鯛をかかえた姿のまま海底から戻ってきたという話は、とにかく縁起がいい。後日、お神明さんに安置されるとのことですが、漁業関係者をはじめ多くの人からの人気を集めるのではないでしょうか。大漁や遭難救助の祈願ということで。

最後になりましたが、このたびの恵比寿像発見、そして引き揚げにご協力いただいた五洋建設さんに御礼を。ありがとうございました。

2019年12月23日ブログ「恵比寿像みつかる」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 恵比寿像 浮見堂

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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