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移住者たちの本音

本日はテレビ番組のご紹介。12月30日のNHK総合で気仙沼市唐桑地区に移住してきた若者たちを取り上げた番組が放送されます。

明日へ
番組サイトより


◎明日へ つなげよう
ボクらが被災地に住む理由〜移住者たちの本音〜
NHK総合テレビ
12月30日(月)午前10:05〜10:53

まずは番組サイトから紹介文を引用します。


宮城県気仙沼市唐桑地区。この小さな漁村に、20~30代の若者たちが全国から次々と移住している。町作りの団体を立ち上げた者。漁師とビジネスを始めようとする者…。彼らは唐桑の魅力を発見し、新たなつながりを生み出し、村の様子を一変させた。なぜ唐桑に移住し、いま何を思い日々を過ごしているのか。移住者の赤裸々な本音から紡ぎ出される、震災8年の物語。ナレーターは宮城県出身の俳優・千葉雄大さん(引用は以上)

番組紹介の画像にもうつっていますが、一般社団法人まるオフィス代表理事の加藤拓馬さんの周辺も紹介されるようです。この番組について、拓馬さんが自身のブログ「遼東記」でつぎのように記しています。

〈 気仙沼の唐桑半島に住み始めて8年7ヶ月が過ぎました。あれよあれよと半島に移住者が増え、みんなもがきながら役割とか居場所とか、地元とか社会とか、ホンキで向き合ってます。でもみんな青くて、だからみんな地元に愛されてます。

去年、ずっと撮りたかったんだよね、ととあるNHKの方に言っていただいて。すんげぇ大御所の方だったから、どんなロケになるのかと思いきや、その方が一人で一眼レフを持って、唐桑半島に通う1年間。クルーはゼロ。

そのうち、こうも言ってくれました。「ここで起きてることは、今までの地方移住の概念じゃないし、これは世の中に伝わってない」

当の本人たちは呑気に「そうなんすよ~」とか言ってるけど、どう映ったのかさっぱり。笑

でも、間違いないのは、おれら移住者を通して、震災から9年の唐桑半島の今、社会の今を丁寧に描いてくださったんだなぁと。なんせ、一番私がわくわくハラハラしてます。〉(引用は以上)

NHKの方がいう〈まだ世の中に伝わっていない、唐桑に移住した若者たちの赤裸々な本音〉。これは楽しみだなあ。加藤拓馬さんや加藤航也さんには先日の気仙沼を元気にする会でお会いしていますし、根岸えまさんには前年の元気にする会で。番組紹介の写真のなかにはずいぶんと〈知った顔〉がうつっています。


最後に昨年2018年の目黒のさんま祭のために上京してくれた気仙沼市唐桑の松圃(まつばたけ)虎舞メンバーの写真を紹介します。地元の子供達と共にうつる若者たち。昨年9月19日のブログで紹介しました。ここにうつる多くの若者が30日の番組にも登場することでしょう。

松圃虎舞メンバー
松圃虎舞保存会と気仙沼市立中井小学校の皆さん(クリックで拡大)


それにしても、今年最後のNHK「明日へ つなげよう」で気仙沼市唐桑への移住者をとりあげてくれるとは。大震災、復興、地域文化、若者、まちづくり、教育。さまざまなテーマがそこに凝縮されているからでしょう。

放送は来週月曜日の午前10時5分から。予約録画が確実でしょう。どうぞよろしく。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 明日へ

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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