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拓がプレオープン

気仙沼の内湾地区の商業施設「迎(ムカエル)」などに隣接するかたちで整備が進められている商業施設「拓(ヒラケル)」が、12月20日にプレオープンしました。

12月19日の三陸新報はつぎのように伝えています。

プレ
三陸新報12月19日記事の一部イメージ


そしてプレオープン翌日の12月21日にはつぎの記事で紹介していました。

ヒラケル

三陸新報12月21日記事の一部イメージ

ふたつの記事を総合すると、ヒラケルの建物は日本アムウェイ財団が整備し、気仙沼地域開発が運営します。本格的的なサラウンドシステムを備え映画上映やステージ発表もできる多目的コミュニティーホール(80席)のほか、生鮮食品を扱う「気仙沼生鮮館やまひろ」「宮川商店」、クラフトビールを醸造・販売する「ブラック・タイド・ブリュワリー」がテナントです。

プレオープンの20日、コミュニティーホールでは、渡辺謙さんを招いての映画上映会が開かれました。謙さん主演のミュージカル映像版「王様と私」の上映後、ご本人の舞台にまつわるトークを80人の観客が楽しんだとのことです。 

なお、21日の三陸新報記事の見出しにある4施設とはつぎの4施設を指していると思います。

迎:ムカエル
創:ウマレル
結:ユワエル
拓:ヒラケル

本年4月20日の三陸新報の記事によれば、この施設の総工費は、約2億6千万円とされ、全額が日本アムウェイ財団に寄せられた支援金でまかなわれます。詳しい話は4月24日のブログにまとめております。

12月20日のNHK東北NEWSの配信映像のなかで、気仙沼地域開発の代表である菅原昭彦さん(気仙沼商工会議所会頭)は、つぎのように述べていました。

「(この施設の完成は復興に向けた)本当に一歩だと思いますね。まちづくりとか震災からの復興あるいは再生というのは、そんなに簡単にできるものではないと私は覚悟しておりまして、そういう意味では、こんな一歩を繰り返すなかで、まちがつくられていくんだろうなというふうに思っています」

この内湾地区のまちづくり会社として、限られた予算や人員という条件のなかで、一歩一歩のあゆみを重ねてやっとここまでくることができたという、菅原さんの正直な感想、実感でしょう。

12月20日はあくまでプレオープン。この向かい側には一部テナントの営業が始まっている商業施設「結/ユワエル」の整備が進められており、すべての施設の完成は来年3月下旬ごろになるそうです。
 

まずは年内の中締めということでヒラケル/プレオープンのお祝いを。日本アムウェイ財団をはじめ関係者の皆さま、ありがとうございました。そして、おめでとうございました。

3月5日ブログ「気仙沼内湾醸造所」
4月24日ブログ「アムウェイハウス」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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