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恵比寿像みつかる

いやあおどろいた。大震災で流失したお神明さんの恵比寿像が、近くの海中で見つかったそうです。

恵比寿像

三陸新報12月19日記事の一部イメージ


記事によれば、恵比寿像が発見されたのは11月25日。浮見堂と遊歩道の整備工事のために水中で作業していたダイバーが海底に横たわる恵比寿像を確認したとのこと。

皆さんご存じのように、震災で失われた恵比寿像を復活させるため、気仙沼神明崎三代目恵比寿像建立委員会が設立されすでに新たな恵比寿像の制作も進んでいます。

関係者も驚いたことでしょう。まさに〈どうすっぺ〉と。11月25日に発見され、12月19日に報道されるまでに方針を協議したのでしょう。記事に、このほど開かれた会合で、五十鈴神社の神山宮司から社殿の中に保管するとともに、参拝者の目に触れられる形にしたいとの考えが示され、出席者から賛同を得たとありました。

市では、工事を請け負う五洋建設の協力で来年1月中に像を引き上げて、五十鈴神社と三代目恵比寿像建立委員会に引き渡す予定ということです。

三陸新報の記事にも書かれていましたが、同委員会ではすでに、サッポロホールディングスさんから530万円の支援を受けて、タイの代わりにカツオを抱えた3代目恵比寿像を制作。来春、浮見堂の完成に合わせて設置する予定です。サッポロホールディングスは、〈ヱビスビール〉を製造・販売するサッポロビールの持ち株会社です。

昨年5月29日には、翁観二さんによる像の縮小原型が完成して関係者に披露されています。私は、3代目恵比寿像にタイではなくカツオを持たせることへの疑問をこのブログで何度か記してきました。そのことも含めて、縮小原型に関する記事をつぎのブログで紹介しております。

2018年6月15日ブログ「恵比寿像縮小原型」

三陸新報の記事に、建立委員会委員長の臼井賢志さんのコメントが紹介されていました。〈まさに朗報で、大変おめでたい〉と。本当にそうですね。なくなったものが見つかるとか、復活とか、まさに〈縁起〉がよくておめでタイ。2代目恵比寿像も人気を得ることでしょう。

なお、浮見堂や遊歩道の復旧については次のブログにて。この時点では今年の夏までの復旧とされていますが、今回の恵比寿像発見の記事によると来春までかかるようです。

2月15日ブログ「浮見堂復旧支援金」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 恵比寿像 浮見堂

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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