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「迎」と「創」の受賞

12月15日の三陸新報で、気仙沼の内湾地区に整備された商業施設「ムカエル(迎)」と、気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ「ウマレル(創)」がグッドデザイン賞に選定されたことを伝えていました。

グッドデザイン賞
三陸新報12月15日記事の一部イメージ


このグッドデザイン賞受賞は、10月2日に発表され、このブログで紹介したのは同月11日です。正直な話、どうして記事にしないのだろうと思っていたのです。見落としたのかもしれないと心配したりもして。

報道がいまになった理由は少し調べてみてわかりました。市役所の記者発表資料のリリースが12月13日だったのです。三陸新報ではなく市役所の対応によるものでした。

受賞内容は、すでに伝えている話なので繰り返しませんが、記事を読んでいて気づいたことがあります。それは施設名称の表記です。記事では、「迎(ムカエル)」「創(ウマレル)」としていますが、グッドデザイン賞のサイトでの概要本文では、「ムカエル」「ウマレル」としています。応募時の記述内容がそうなっているのだと思うのですが、私は何度もくりかえしますが、カタカナ主体の表記がやはり自然だなと感じます。

もっとも、グッドデザイン賞のサイトの受賞対象名だけは「復興デザイン [気仙沼内湾ウォーターフロント・「迎」ムカエル・「創」ウマレル(PIER7)]」と、漢字まじりのものとなっています。

まち・ひと・しごと交流プラザについては、〈「創」ウマレル(PIER7)〉となっており、あの施設名をなんと呼んでいいのか、どう表記したらいいのかとあらためて思います。なお、PIER7はピアセブンと読みます。第7桟橋といった意味だと思います。

これらの名称がかかえる課題については、一度しっかりとまとめてみたいと思いながらもいまだ果たせず。現場の事情を知らないものがわかったふり/したり顔をしてものを言うようになるのもいやだなと。それでもこのことがいつも頭に残っているのは、私だったらどう解決するだろうかとの思考実験でもあるからです。年明けにでもまた。

本日は、内湾地区復興まちづくり協議会の皆さんや市、県、そして設計・計画関係でお世話になった方々に、あらためてのお祝いを申し上げます。このたびのグッドデザイン賞受賞、おめでとうございました。

なお、当ブログでの受賞内容紹介や、六本木での受賞内容展示の報告などはつぎのブログにて。

10月11日ブログ「グッドデザイン賞」
11月5日ブログ「文化の日の展覧会」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : グッドデザイン賞

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/69~70歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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