杉目先生を偲ぶ

きのう3月21日は、私たち気中20回生なら誰でもが知っている杉目(すぎのめ)俊夫先生の命日でした。気仙沼中学校で英語を教え、3年5組の担任でした。先生は、昨年の震災時は入院中でした。あの日の10日後に亡くなりました。

杉目先生 卒業アルバムのなかの杉目先生

震災後に杉目先生はどうしただろうと思いつつも、自宅は海から離れているから大丈夫のはずと勝手に思い込んでいたのです。しかし、その考えは甘かった。先生は病を得て入院しており、震災直後は停電その他かなりつらい状況があったようです。その後、佐々木徹君から〈杉目先生が亡くなった〉と聞き、10月6日、仙台の先生の実家に電話して、3月21日に亡くなっていたことを知ったのです。

さまざまな思い出があります。でもいまは静かに、杉目先生のあの口笛を吹く姿を思い出しながら、冥福を祈るばかりです。

10月6日ブログ「杉目先生の口笛」
10月15日ブログ「太ももの傷の話」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 杉目俊夫

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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