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巡視艇 「あさかぜ」

本日9月9日の三陸新報につぎの御礼広告が掲載されていました。

順栄丸広告
 三陸新報9月9日掲載広告


8月28日に気仙沼市唐桑の「第38順栄丸」が釧路沖で転覆しました。幸いなことに日本人3人とインドネシア人実習生4人のあわせて7人の乗組員は全員無事に救助されました。この広告はそのことについて、関係者の皆様への御礼として掲載されました。

広告には「同日(8月28日)、午前11時10分に釧路海上保安部の巡視艇「あさかぜ」により乗組員7名全員無事に救助していただき、お陰さまで9月3日、気仙沼へ戻ることができました」と記してあります。

「あさかぜ」はどんな船なのだろう。そう思って調べてみたら、海上保安庁の広報資料に、釧路海上保安部所属で昨年3月13日に就役した新型船であることが記してありました。旧型の巡視艇に比べ、最新の機器を装備し、夜間監視装置による捜索監視能力の向上、停船命令等表示装置による視覚情報伝達能力の向上等海上保安業務全般にわたり、対応能力の充実強化が図られているとのことです。

釧路という地域性を考え合わせると、海難救助のほか、密漁対応なども考慮された装備充実かなとも思います。そして、同船の装備や性能が、今回の「第38順栄丸」救助にも役だったのではないかと想像しています。広報資料にあった「あさかぜ」の写真を紹介しておきましょう。第38順栄丸の皆さんは救助を待つ船腹上から、この「あさかぜ」の接近を見て、どんなに力強く感じたことか。

あさかぜ
海上保安庁2018年1月31日付け広報資料より


それにしても、伊東順一船長はじめ「第38順栄丸」の皆さんが全員救助されて本当によかった。釧路海上保安部「あさかぜ」の皆さんにも心からの御礼を。ありがとうございました。

8月29日ブログ「海保が7人を救助」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 第38順栄丸 あさかぜ

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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