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三陸道開通見通し

お盆の帰省シーズンということで、ニュースでは高速道路渋滞の様子などが伝えられています。ということで、本日は道路の話。

国土交通省は8月8日、東日本大震災の被災地で国が建設している復興道路や復興支援道路計550kmが、2020年度内に全線開通する見通しになったと発表しました。なお、三陸沿岸を南北に縦貫する三陸沿岸道路(三陸道)が復興道路、東北道と三陸沿岸道路を結ぶ東西方向の道路が復興支援道路に位置付けられています。

8月9日の三陸新報は、三陸道において供用開始/開通時期が明らかにされていなかった区間をはじめ、気仙沼市内三陸道の開通予定時期をくわしく伝えています。

三陸道

三陸新報8月9日記事の一部イメージ


記事によれば、宮城県内でひとつだけ開通時期の見通しが示されていなかった(仮称)気仙沼港IC~(仮称)唐桑南IC(7km)は2020年度内の開通となります。この区間には、現在も工事が進められている気仙沼湾横断橋が含まれています。

また、小泉海岸IC〜本吉津谷ICの開通時期がは2020年度内とされていましたが、2020年内と前倒しされました。気仙沼中央IC〜気仙沼港ICはすでに2019年度開通予定とされていました。記事中の区間図を拡大します。

区間図

今回の国交省の発表により、仙台市から八戸市までの三陸道の全線開通予定時期が定まったことになります。冒頭に記したように、三陸道が復興道路と位置づけられたことにより、その建設計画推進が加速されました。それは皮肉なことにも思えますが、長期にわたってその開通を国に求めてきた多くの皆さんの悲願達成の見通しがたったことを喜びたいと思います。

残る工事が安全に進行され、無事に開通の日を迎えられるようにと心から願っております。

4月1日ブログ「三陸道で2県接続」

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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 三陸道

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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