小春さんから

3月11日に放送されたテレビ朝日系列の〈ツイッターが救った気仙沼中央公民館の400人〉は大変大きな反響があったようです。このブログの3月12日「猪瀬さんに感謝」も、多くの方に読んでいただきました。

あの日、気仙沼市立中央公民館に避難した446人のなかには、一景島保育所の幼い子らも含まれていました。その子供たち71人をひきいた保育所長は、林(奥玉)小春さん。っていうか気中3年2組、奥玉屋の小春ちゃん(笑)。

その小春さんから昨日、12日のブログへのコメントをもらいました。皆さんへの感謝の言葉がつづられていますので、ここでも紹介します。

「 同級生の皆さん、たくさんの支援を頂き心から感謝です。 あの悪夢から一年が過ぎました。 今現在、元気でいられるのも多くの皆さんの支えがあったからこそと思います。

あの日、中央公民館でのことはまさに奇跡でした。地震、津波、火災と襲いかかる猛威に生きる術を失ったのも確かです。しかしながら、私には71名の子ども達を守らなければという使命がありました。どうしてもこの尊い命を救いたいとの一念で、あの極限状態を乗り越えることができました。3日目、ヘリコプターで母校の気仙沼小学校の校庭に降り立ったあの土の感触は一生忘れることが出来ないでしょう。

同級生の皆様にはどんなに励まされ、希望を失わず生きる力を頂き、とても嬉しいです。これから気仙沼は復旧復興の正念場に向かいます。どうか気仙沼をこれまで以上に応援してください。
明日、副知事の猪瀬さんに御礼にまいります。」

小春さん、ありがとうございました。

どんなに怖かっただろう。そして、生きて還れたことを実感したときの気持ち。
〈母校の気仙沼小学校の校庭に降り立ったあの土の感触〉
気小のあの校庭を知る人ならば、その感覚をリアルに想像することができるでしょう。

3月12日ブログ「猪瀬さんに感謝」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 猪瀬直樹 東京消防庁 一景島保育所

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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