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堤監督に感謝!

TVドラマ「トリック」などの作品で知られる堤幸彦監督制作の気仙沼を舞台にしたドキュメンタリードラマがCSで放送されます。

「Kesennuma, Voices. 東日本大震災復興特別企画~堤幸彦の記録~」
2012 年3 月11 日(日) CS・TBS チャンネル 午後9時30分~午後11時
(スカパー! では無料放送を実施)

主演は生島勇輝さんと生島翔さん。私たちの一学年先輩気中19回生でもある生島博さんの長男と次男です。博さんは、妹の喜代美さんを震災で亡くしています。
物語は、ボランティア活動のため気仙沼に向かう勇輝・翔兄弟の出発から始まるそうです。おばさんを失いながらも、どう対処すべきか答えを見いだせない二人。ボランティア活動をしていても感じる無力感と喪失感。そんな状況の中で変化していく二人の心が、気仙沼の人達とのやりとりの中で描かれるようです。

撮影現場での堤監督(TBSチャンネル・ニュースリリースより)

TBSチャンネルのニュースリリースに堤監督のコメントが紹介されています。その一部を抜粋して紹介します。
〈二人は、立場的に自分と似ているなと思ったんです。気仙沼にルーツを持ちながら、東京で育ち暮らしている。気仙沼との距離感を計りかねている私と、おばさんのことをどう捉えていいのか分からないお二人。その共通する悔しさや限界を主軸にすれば、映像が撮れるかも知れないと思ったんです。そこで2 人を主人公にした準架空の物語を縦軸、被災地の現実を伝える〝顔が見える人達の声〟を横軸にしたドキュメンタリードラマにしました〉

堤監督は、これまで何度も気仙沼ロケを行っている気仙沼LOVEのおひとり。そんな経緯もあり、この作品を撮影するまで、気仙沼で4回ものボランティア活動をなさっています。以前、このブログでも紹介させてもらいました。

生島勇輝さんは、2011年より俳優として活動。翔さんは、ダンスほかの活動を行いながら昭和大学医学部の研究生となっています。また、主題歌「春の永遠」は、気仙沼出身・在住のシンガーソングライター、熊谷育美さんが歌っています。

2月26日には、この作品の試写会が、堤監督や生島兄弟も参加して気仙沼プラザホテルで開催されました。そしてその翌日、監督をはじめとする堤組の皆さんは5回目となるボランティア活動を、生島兄弟と共にされたとのこと。本当に頭が下がります。

何度でも言いますよ。堤監督、ありがとうございます!

5月4日ブログ「熊谷育美さんを知ってる?」
5月31日ブログ「堤監督、ありがとう!」
堤監督のボランティア活動関連ブログ(気仙沼での試写会が紹介されています)
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 3月11日からのヒカリ 堤幸彦

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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