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気仙沼内湾醸造所

2月3日の三陸新報に、気仙沼の内湾地区でクラフトビールのブリュワリー(醸造所)の建設計画が進められているとの記事が掲載されていました。場所は、今夏完成予定の(仮称)スローフードマーケット内です。

2月3日クラフト

三陸新報2月3日記事の一部イメージ


この施設を計画しているのは合同会社ブラック・タイド・ブリューイングです。ブラック・タイド/Black Tideは黒潮の意。代表をつとめるのは2018年外食アワード受賞者でもあるプロダクトオブタイムグループ代表の千倫義(せん ともよし)さん。同社は、「ネオ大衆酒場」の先駆けである「大衆酒場BEETLE」をはじめ、10店以上の飲食店を展開しています。

記事によれば千さんは、2年程前に気仙沼地域開発の菅原昭彦社長から飲食店出店のアプローチを受けたそうです。千さんは「気仙沼のためなら」とクラフトビール事業を提案して、共同で検討・準備を進めてきたといいます。

ブリュワリーは今週のオープンを予定しており、醸造長には、アメリカの醸造家和トニー・ジェームスさんを迎えます。記事には中心メンバーの一人として、クラフトビール業界の第一線で活躍するエイリアス代表田嶋伸浩さんのお名前もありました。

「スローフードマーケット」は、昨年10月に復興庁に認定された「まちなか再生計画」の紹介のなかに、生鮮食料品を扱う八百屋や鮮魚店、ビアレストランなど5店舗が入居する予定とありました。このビアレストランが今回の計画店舗でしょう。「スローフードマーケット」とともに、共同店舗型商業施設「スローストリート」も建設されます。両施設とも木造平屋建てです。

これら「(仮称)スローフードマーケット」「(仮称)スローストリート」と既設の南町海岸商業施設「ムカエル」の3施設によって「(仮称)内湾スロー村」が構成されることになります。

気仙沼市内湾地区まちなか再生計画の概要書から配置図を紹介しておきましょう。


配置図


今回の記事は、スローフードマーケット内の一部店舗についてでしたが、今後はほかの店舗、そして全体施設イメージなどが伝えられることでしょう。今夏の完成を楽しみにしております。

2018年10月16日ブログ「まちなか計画認定」
プロダクトオブタイムグループ会社概要
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : プロダクトオブタイム 千倫義 気仙沼地域開発

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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