謹賀新年2019
あけましておめでとうございます。正月三が日はゆっくりと自宅で過ごし、きょう4日に仕事場に出勤。年末にある程度は片付けていたので、すっきりとした仕事はじめです。東京の正月は天気にも恵まれて気持ちのよい日が続いています。
これから三陸新報(デジタル版)などをゆっくりとながめようと思っていますが、1月1日の第一面はこんな感じでした。

三陸新報1月1日紙面の一部イメージ
下部に紹介されているのは三陸新報カレンダー1月「内湾の夜明け」です。文と画は菅原義子さん。サンマのつくだ煮でおなじみの(有)ケイの代表。魚町の人にとっては、カクダイの奥様といったほうが通りがよいかもしれません。その菅原さんが描く「内湾の夜明け」という絵と添えられた言葉にはいろいろな思いと、新しい年を迎えるにあたっての希望というものを感じさせます。
この三陸新報のカレンダーは紙版購読者には配布されているようですが、デジタル版購読者には配布なし。残念ですが、パソコン画面で拝見することにいたします。
5月からは新しい元号となる平成31年/2019年。いろいろと難しい課題もありますが、それだけに平安な一年であって欲しいと心から願っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
これから三陸新報(デジタル版)などをゆっくりとながめようと思っていますが、1月1日の第一面はこんな感じでした。

三陸新報1月1日紙面の一部イメージ
下部に紹介されているのは三陸新報カレンダー1月「内湾の夜明け」です。文と画は菅原義子さん。サンマのつくだ煮でおなじみの(有)ケイの代表。魚町の人にとっては、カクダイの奥様といったほうが通りがよいかもしれません。その菅原さんが描く「内湾の夜明け」という絵と添えられた言葉にはいろいろな思いと、新しい年を迎えるにあたっての希望というものを感じさせます。
この三陸新報のカレンダーは紙版購読者には配布されているようですが、デジタル版購読者には配布なし。残念ですが、パソコン画面で拝見することにいたします。
5月からは新しい元号となる平成31年/2019年。いろいろと難しい課題もありますが、それだけに平安な一年であって欲しいと心から願っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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