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スーパーカブ60年

あっという間に12月になってしまい、なんか気ぜわしい。紹介しようと思いながらも、その時々の話題優先でいつのまにか古くなってしまった話がたまっています。本日はそんな中から一つ。

雑誌「モノ・マガジン」8-16/9-12合併号の特集は〈スーパーカブ最強伝説〉でした。1958年に発売されて今年で60年となったことでの42頁にわたる大特集記事。興味深い話がたくさん登場するのですが、その中にとても懐かしい思いのする記事がありました。


カブ
「モノ・マガジン」8-16/9-12合併号より


日本模型(ニチモ)の〈ホンダスーパーカブ〉プラモです。上のパッケージは輸出版で下が国内版。私が小学生のころ、我が家ではこれを2台つくりました。詳しい経緯は忘れましたが、はじめに兄がつくり、次に私がということだったかもしれません。発売時の価格100円です。同じものを2台組み立てたプラモキットはもうひとつあります。堀江謙一さんが1962年に太平洋単独横断を果たした小型ヨット〈マーメイド号〉です。帆の部分が薄いプラスチックでできていたことを思い出します。

〈カブ〉のプラモは、スポークの部分も丁寧につくられていました。ネットにあがっている画像をみると、案外太い感じがしますが、当時はなんというか〈精密〉な印象を受けたような気がします。

この記事でもうひとつ思い出したことがあります。中学のころだったか、雑誌「模型と工作」の手作りバイクの増刊号を買って繰り返し読んでいた記憶。ネットを調べてみるとヤフーオークションにつぎの画像がありました。1966年12月号

表紙

ヤフオクの出品情報には表紙だけでなく、中のページ画像もありました。そのひとつ〈オール廃物利用 パイプ製50ccミニバイク F-1型の製作〉を見て、約50年前の記憶がよみがえりました。

本文

このF-1型はパイプ製なので、自分には難しいけれど、別の製作記事には木製フレームのものもあり、これだったらなどと妄想をたくましくしていたのです。その木製ミニバイクは、クラッチ代わりにゆるいベルトをテコで押しつけて駆動を伝達する仕組みでした。

この「模型と工作」のヤフオク出品価格は9800円でしたが15800円で即決されています。やはり世の中には好きな人がいるんだなあ(笑)。

スーパーカブは発売60周年。私は生誕66周年。いずれも現役ということで、どうぞよろしく。
 
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テーマ : 気仙沼
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tag : スーパーカブ

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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