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コンポジウム2018

8月30日ブログで、仙台メディアテークで開催された第21回加川広重 巨大水彩展「気仙沼」を紹介しました。宮城県在住の画家 加川広重さんが描いた巨大絵画を前にしたコンサートの様子を平野君が伝えてくれたのです。

この加川さんの絵画「共徳丸と海」の展示と、ピアノ演奏、コーラスや太鼓などのコラボレーションイベントが気仙沼で11月18日に開催されます。「コンポジウム気仙沼2018」。「コンポジウム」には、コンサートとシンポジウムの意味が込められています。11月10日の三陸新報でも紹介されていました。

コンポジウム

◎震災復興イベント
「コンポジウム気仙沼2018」
悠久の海 祈りから希望の水平線へ
11月18日(日)
13:30〜15:45(開場13:00)
気仙沼市民会館大ホール
(入場無料)

三陸新報の記事によれば、今年のオープニングでは巨大絵画「共徳丸と海」を「気仙沼ともしびプロジェクト」のキャンドルが照らすなかで、住江一郎さんがピアノを演奏するということです。そのほかつぎのプログラムも予定されています。

・水梨小学校児童による羽田神楽「鳥舞」
・合唱(気仙沼アマチュアコーラス連絡会)
・トーク「共徳丸と海 」(加川広重・大阪大学 稲場圭信教授)
・気仙沼市内の高校生による活動発表
・気仙沼太鼓学舎「ね」

プログラムのなかで加川さんとトークする 稲場圭信さんは、大阪大学大学院教授をつとめる宗教社会学者です。コンポジウム気仙沼は2016年から実行委員会主催で毎年開催され今年で3回目となりますが、すべて大阪大学「未来共生プログラム」併催となっています。大阪大学の皆さんのご支援にお礼を申し上げます。

昨年のコンポジム気仙沼は8月19日に開催され、気仙沼仏教会の協力を得て、7回忌法要とあわせての復興祈願もとりおこなわれました。今回は宗教を強く感じさせるプログラムは特に見当たりませんが、あえていえば、水梨小学校の皆さんによる神楽(かぐら)「鳥舞」でしょうか。これは本来、羽田神社に奉納するものでしょうから。そういうことでいえば、「ね」の皆さんの太鼓や、コーラスで歌われる楽曲にしても〈祈り〉と共にあるのかもしれません。

コンポジム気仙沼のことを調べているうちに、話は2014年にさかのぼることになりました。その話は明日ということにして、本日は11月18日のコンポジウムご案内のみにて。どうぞ皆様、今度の日曜日は市民会館にお出かけくださいますように。


(追記)本日の河北新報もコンポジウム気仙沼2018と加川さんの絵画を紹介していました。

11月15日河北新報配信記事
8月30日ブログ「加川広重さんの絵」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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