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まちなか計画認定

10月12日に、気仙沼市が申請した内湾地区の「まちなか再生計画」を復興庁が認定したというニュースを翌日に知り、とてもうれしかった。以前に聞いていた、この再生計画の話はどうなったのだろうと思っていたからです。

10月14日の三陸新報の記事はこんな感じ。私の喜びの大きさにくらべるとちょっと小さいか(笑)

まちなか再生

三陸新報10月14日記事の一部イメージ


記事を少し引用します。

〈まちづくり会社「気仙沼地域開発」(菅原昭彦社長)が今後国に補助金を申請し、交付決定を受けて共同店舗型商業施設「スローストリート」(仮称)を建設する。生鮮食料品を扱う「スローフードマーケット」(仮称)と共に来年春に開業する予定だ。

津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金を活用するには計画認定が必要だったため、市が先月末に申請していた。

「スローストリート」は飲食店、衣料品店、ダンススタジオ、スポーツバーなど12店が軒を連ねる木造平屋建ての商業施設。このうち8店舗分の整備費用約1億5千万円に、最大で4分の3の補助を受ける予定。残る4店舗は気仙沼地域開発が自己資金で建てる。

このほか、「海の見える道」を挟んだ向かい側に「スローフードマーケット」(仮称)が建設される。木造平屋建てで、八百屋や鮮魚店、ビアレストランなど5店舗が入居する予定。

子どもの遊び場が、イベント時の活用を想定したコミュニティホールも備える計画で、気仙沼地域開発が民間の資金協力を得て整備する。周辺では、すでに南町海岸商業施設「ムカエル」が完成しており、一部店舗が営業を始めている。(後略)〉引用は以上

河北新報の10月13日配信記事から若干の補足をすると、まちなか再生計画の認定は10例目で、県内では女川町(2014年12月)、石巻市(15年7月)、南三陸町(15年10月)、名取市(18年1月)に続き5例目となります。

私のブログの中でおさらいしてみたのですが、気仙沼市が内湾地区の「まちなか再生計画」策定方針を決めたと河北新報で報じられたのが2015年8月のこと。記事では2015年度内に策定し、国の認定を目指すとしていましたが、その後の経過がわからずじまいでした。上記の県内例に認定年月を追記しましたが、ほかの地区の認定がこうして進むなかで、わが気仙沼の内湾地区はどうなっているのかとやきもきしていたのです。

復興庁サイトに10月12付けで「気仙沼市まちなか再生計画の認定について」という認定発表内容が記されています。そのなかのpdfファイル3種中のふたつめの資料が本年9月25日付けの仙沼市による「内湾地区 まちなか再生計画」です。この79頁にわたる計画を3年間のさまざまな条件の変動のなかで策定してきたのでしょう。

復興庁サイト/気仙沼市まちなか再生計画の認定について

気仙沼市と気仙沼地域開発、そして内湾地区の関連団体や協議会、支援コンサルタント企業をはじめ多くの方々の努力と協力に敬意を表したく。計画の実行や実現にはまだまだ多くの課題があることとは思いますが、まずはお祝いを申し上げます。認定おめでとうございました。

2015年8月12日ブログ「まちなか再生計画」

 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 気仙沼 まちなか再生計画

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/66~67歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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