26回目の海神様


2月4日の三陸新報に「今年も海神様参上」の見出し。

海神さま

海神様は、気仙沼版「なまはげ」。小山隆市君(3年6組)が代表をつとめる「甚六鬼の会」が毎年2月に行ってきました。昨年で25回目になるといいます。60-25=35。隆ちゃんが35歳ぐらいの時に仲間と一緒に始めたのですね。いろいろ大変なこともあったでしょうが、ここまで継続しているというのは本当に驚きです。大したものです。

隆市君の気仙沼ネットデリバリーのブログや、息子さんの裕隆さんのブログにも書いてありましたが、今年の〈海神様〉をどうするかについてはいろいろ悩んだようです。
でも、階上地区の倉庫に保管されていた木彫りの面や漁網、衣装などが残ったこともあり、2月18日(土)の実施を決めたとのことです。三陸新報記事の隆市君のコメントに「風物詩を続けることで、自分たちも日常生活に戻るための一歩にしたい。気仙沼を少しでも活気づけたい」とあります。

「自分たちも日常生活に戻るための一歩に」という言葉には、さまざまな思いが込められていると感じました。
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tag : 気仙沼 気中20 海神様 甚六鬼の会

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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