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オルレコース紹介

きのうのブログ「オルレ唐桑コース」の続きです。今日はコースの詳しい内容をご紹介します。きのうは〈唐桑コース〉と略しましたが、正式には〈気仙沼・唐桑コース〉。唐桑半島ビジターセンター近くをスタートして、半造(はんぞう)近くのフィニッシュまでの総距離約10km。コーステーマは〈光り輝く海と緑の半島〉です。所要時間は約4時間〜とのこと。まずはコースマップを。

コースマップ
宮城オルレ公式サイトより(クリックで拡大)

宮城オルレ公式サイト

マップにある④「神の倉津波石」の〈神の倉〉は〈かんのくら〉と読みます。というか、私は以前しらべたことがあるので知っていましたが、パンフレットなどではルビが必要ではないでしょうか。ちょっと読めないでしょう。ついでに記せば、マップ中にある半島西側の漁港名〈神止〉は〈かどまり〉です。鮪立(しびたち)、小鯖(こさば)は問題なく読めるとして、〈欠浜〉はどうだろう。調べたら〈かけはま〉でした。

私が面白いと思ったのは、⑤弥右衛門坂。説明文には「オルレをきっかけに地域住民の手で整備してよみがえった古道。この付近では昔、「弥右衛門」という名のキリスト教の伝道師が暮らしていたといわれています」とありました。面白いねえ。昔というのはいつ頃なのかわかりませんが、面白い話ですね。

この坂の名も〈やうえもん〉か〈やえもん〉の二通りの読み方がありますがどちらでしょうか。〈やうえもん〉であれば、福島県喜多方の日本酒を、〈やえもん〉であれば文/阿川弘之さんと絵/岡部冬彦さんのロングセラー絵本「きかんしゃ やえもん」を思い出します。話がちょっと横にとんでしまいましたが、今後の活動のなかで細部が整えられていくことでしょう。

10月3日、河北新報は唐桑地区の受け入れ体制づくりを紹介した記事を配信していました。記事によれば、唐桑地区では官民組織「宮城オルレ気仙沼唐桑オープニングイベント実行委員会」を設立して10月7日のコースオープンに備えています。

河北新報10月3日配信記事

市の報道資料によれば、10月7日(日)の9:30から唐桑ビジターセンターで開催されるオープニングセレモニーは、日韓の関連団体の方々など約300名の参加が予定されており、唐桑の郷土芸能「松圃(まつばたけ)虎舞」も披露されます。セレモニー後は、韓国からのツアー参加者を含む総勢300名を超える方々がコースを歩くとのことです。なお、前日10月6日の夜には、ゲストハウス アーバンにて市主催の祝賀会が、やはり日韓の関係者約100名が参加して行われます。こちらでは郷土芸能「小鯖神止り七福神舞」が披露される予定です。

10月7日、日韓両国の多くの方々が唐桑半島の海と緑をゆっくりと楽しみながら歩いてくださることを願っています。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 気仙沼 宮城オルレ

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/66~67歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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