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サンマ船のご協力

気仙沼みなとまつりは、今度の土日曜日、8月5日と6日に開催されますが、まつり開催にあたって、7月31日の三陸新報にうれしい記事が掲載されていました。大型サンマ漁船の漁労長の皆さんが、海上打ち上げ花火に役立てて欲しいと今年も協賛金をまつり委員会に寄付してくださったというのです。本当にありがたいことです。

さんま船の寄付

三陸新報7月31日記事の一部イメージ


これは、「第81豊清丸」漁労長の中舘捷夫さんが声をかけて、宮城船団13隻、根室船団16隻、福島船団2隻の計31隻の各漁労長から寄せられたもので、合わせて40万円です。8月27日に菅原市長に手渡されました。記事にあった「第81豊清丸」さんの名に覚えがあるなと思ったら、震災後のみなとまつりで恒例になっているサンマ集魚灯のライトアップでご協力をいただいているサンマ船でした。

昨年の大型船のサンマ漁は8月20日に解禁。これに先立ち8月17日には、気仙沼つばき会さんが音頭をとってさんま大漁と航海安全を祈願する〈出船送り〉が気仙沼港で盛大におこなわれました。大漁唄い込みや太鼓のうちばやしなども行われたわけですが、この出船送りへの〈謝辞〉を述べてくださったのが中舘漁労長でした。また、上に紹介した三陸新報の記事写真にうつる祝儀袋に記された文字が私には〈御礼〉のように見えました。

しかし、みなとまつりへのご支援や、気仙沼を拠点にしての操業や水揚げなど、御礼を申し上げなければならないのは、こちらのほう。気仙沼の多くの人がそう思っていることでしょう。第81豊清丸さんはじめ、宮城・根室・福島各サンマ船団の皆様に心から謝意を表します。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

26団体約800名が参加しての打ちばやし大競演は8月5日(土)午後5時から8時半まで港町臨港道路にて。サンマ集魚灯のライトアップも同時間に同会場のカメイさん付近の岸壁でおこなわれます。また、今年のサンマ船出船送りも、8月17日(金)午前中に予定されているそうです。

なお、中舘漁労長のお名前「捷夫」の文字をどうお読みするのがわからなかったのですが、調べてみると「かつお」さんでした。さんま船漁労長の名が「かつお」。お名前のことなので書かずにおくべきかとも思ったのですが、どうにも我慢できず記してしまいました。その気持ち、お察しください。


一昨年のサンマ船出船送りについてはつぎのブログにて。

2015年8月19日ブログ「サンマ船出船送り」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 みなとまつり 第81豊清丸

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/66~67歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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