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菅沼副市長の退任

気仙沼市の菅沼真澄副市長(41)が、3年3か月の任期を終え、6月末で退任しました。6月29日の退任式の様子などを翌日の三陸新報が伝えていました。

菅沼副市長
三陸新報6月30日記事より


6月29日の同紙は退任にあたってのインタビュー記事も掲載していました。両記事によれば、菅沼さんは内閣府の沖縄振興局を経て気仙沼市の副市長に就任し、3年3か月を気仙沼で過ごしました。退任後7月からは国土交通省東北地方整備局磐城国道事務所の所長に就いています。なお、気仙沼市に副市長はふたりいますが、もうおひとりの赤川副市長に異動はありません。

インタビュー記事で、〈苦労した事業はありますか〉との問いに、菅沼さんは〈(仮称)大島ウェルカム・ターミナル、JR気仙沼線問題などがありました。公共交通計画の策定もありました。着任時は事業が計画策定や合意形成から事業を動かすタイミングだったので、実務上のことでいろいろありましたね〉と答えています。また、〈助けられ、支えられ、ご理解、ご協力いただき、本当にありがとうございました〉〈仕事ではおしかりをいっぱい受けましたが、気仙沼は大好きです。いつまでも心豊かな気仙沼であってほしいです〉と語っています。

菅沼副市長にお目にかかる機会はありませんでしたが、震災後の難しい課題が山積するなかでの仕事は大変だったことでしょう。求められることのみ多く、なかなかほめられることの少ない行政という役割のなかでご尽力いただきましたことに、気仙沼出身者としてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

なお、副市長の後任は、国交省総合政策局の留守洋平(るす ようへい)さん(38)です。7月1日付けで着任し、2日には市役所で就任式が行われています。7月3日の三陸新報によれば、留守さんは鹿児島県霧島市出身で、国交省では道路関係の部局のほか、北京の日本大使館での3年間の経験もあるそうです。留守副市長、どうぞ、よろしくお願いいたします。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 菅沼真澄 留守洋平

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/66~67歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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