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尾形将さんの絵画

サッカーW杯。日本はポーランド戦に勝利することはできませんでしたが、決勝トーナメント進出を決めました。まずはよかった。ポーランドは日本に勝ち、日本は決勝トーナメント進出ということで、両国の親善関係づくりにつとめる駐日ポーランド大使館のヤツェク・イヅィドルチク特命全権大使もほっとしたことでしょう。最後の10分間のポーランドも積極的には攻めてこなかったように感じましたが、あれは、もしかして昨日のブログで書いた〈ポーランドの恩返し〉だったのでしょうか(笑)。

東京はきょうも晴天で暑い。気象庁は本日午前11時、関東甲信地方の梅雨明けを発表しました。きのう6月28日も同じような天気と暑さでしたが、銀座のギャラリーにでかけてきました。気仙沼小・中・高の先輩にあたる尾形将(まさし)さんが所属するグループ絵画展のご案内を頂戴していたのです。

尾形さんは、気仙沼を元気にする会や、気仙沼サポートビューロー主催の会で面識を得ておりました。私たちの6コ上の気中14回生。実家は気仙沼の太田ですから魚町のご近所です。(とはいえ、ご両親はすでに亡くなっており、気仙沼に帰ってもホテルに泊まるとのこと)まずは尾形さんと出展3作品をご紹介しましょう。


緒方さん展覧会


尾形さんは現在73歳。56歳から絵をはじめたそうです。10人ほどが出展していたのですが、私は尾形さんに小声で〈一番いいですね〉と。左側にうつる作品はちょっと作風が違いますが、中央の裸婦や右側の玩具を描いた作品などは色彩や描法に個性を感じます。油彩画ではなくカタカナの〈イラストレーション〉として見ると、また別の魅力がわいてくるような気もします。

このグループ展の名は〈遊々展〉。尾形さんをはじめ、皆さんの作品を拝見していると〈悠々自適〉を連想しました。いわゆる趣味の絵画ということなのでしょうが、皆さんがとても贅沢な時間を過ごされているなと。絵そのものよりも、その絵を描いた人の過ごしている時間の質をうらやましく思ったのです。

この展覧会を見て、〈絵画〉という言葉は、描かれた作品を指す名詞ではなく、むしろ〈絵を画く〉という動詞としてとらえたいと思いました。これは絵に限らず、〈音楽〉でも同じことでしょう。といったことを書いているとまた長くなってしまいますので本日はこの辺で。

「遊々展」はあした6月30日(土)まで。尾形さんは本日29日はいらっしゃらないようですが、最終日30日は在廊とのこと。どうぞ、ご都合の許す方は是非おでかけください。


◎遊々展
6月28日~30日(土)
ギャラリー青羅
東京都中央区銀座3-10-19 
美術家会館 1階
03-3542-3473
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 尾形将

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/66~67歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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