観光ポータルサイト
ゴールデンウィークということで、気仙沼を訪れている人も多いことでしょう。そんなことで本日は観光の話題。気仙沼観光推進機構が新たに開設した観光ポータルサイト「気仙沼さ来てけらいん」についてです。4月21日の三陸新報で紹介されていました。

三陸新報4月21日記事の一部イメージ
このサイトは、これまでに市や観光コンベンション協会、商工会議所などが発信していた気仙沼の観光情報を一元化する窓口として開設されました。気仙沼観光推進機によるサイトですが、実質的にはこれまでの気仙沼観光コンベンション協会のサイトを衣がえしたという感じでしょうか。そして同協会のホームページはfacebookに一本化したのだと思います。
ポータルサイトとは、情報入手の入口/玄関(ポータル)となるサイトのこと。「気仙沼さ来てけらいん」はこんな感じ。画像クリックでサイトにジャンプします。

「気仙沼さ来てけらいん」サイトイメージ(クリックでジャンプ)
三陸新報の記事にも記してありましたが、サイト内で6月刊行予定の最新版「気仙沼じゃらん」を先行閲覧できます。全32頁の充実した内容となっていますので、こちらもどうぞご覧ください。
「気仙沼さ来てけらいん」を開設した気仙沼観光推進機構は、昨年4月に設立されました。サイト内の説明にもあるように〈観光で稼げる地域経営と地域経済の循環拡大をめざし,行政や観光,産業,経済団体などが一体となって設立した組織〉です。代表は菅原茂市長。副代表は、気仙沼観光コンベンション協会の加藤宣夫会長と気仙沼商工会議所の菅原昭彦会頭です。「気仙沼じゃらん」の発行元も現在は同機構となっています。
このサイト内容を見ていて、いくつか感じることがあったのですが、それはあらためての話といたします。なお、〈気仙沼さ来てけらいん〉とは、〈気仙沼に来てください〉といういう意味。気仙沼の人には説明不要ですが、〈なにかだってんだが、わがんね〉という人のために念のため(笑)。

三陸新報4月21日記事の一部イメージ
このサイトは、これまでに市や観光コンベンション協会、商工会議所などが発信していた気仙沼の観光情報を一元化する窓口として開設されました。気仙沼観光推進機によるサイトですが、実質的にはこれまでの気仙沼観光コンベンション協会のサイトを衣がえしたという感じでしょうか。そして同協会のホームページはfacebookに一本化したのだと思います。
ポータルサイトとは、情報入手の入口/玄関(ポータル)となるサイトのこと。「気仙沼さ来てけらいん」はこんな感じ。画像クリックでサイトにジャンプします。

「気仙沼さ来てけらいん」サイトイメージ(クリックでジャンプ)
三陸新報の記事にも記してありましたが、サイト内で6月刊行予定の最新版「気仙沼じゃらん」を先行閲覧できます。全32頁の充実した内容となっていますので、こちらもどうぞご覧ください。
「気仙沼さ来てけらいん」を開設した気仙沼観光推進機構は、昨年4月に設立されました。サイト内の説明にもあるように〈観光で稼げる地域経営と地域経済の循環拡大をめざし,行政や観光,産業,経済団体などが一体となって設立した組織〉です。代表は菅原茂市長。副代表は、気仙沼観光コンベンション協会の加藤宣夫会長と気仙沼商工会議所の菅原昭彦会頭です。「気仙沼じゃらん」の発行元も現在は同機構となっています。
このサイト内容を見ていて、いくつか感じることがあったのですが、それはあらためての話といたします。なお、〈気仙沼さ来てけらいん〉とは、〈気仙沼に来てください〉といういう意味。気仙沼の人には説明不要ですが、〈なにかだってんだが、わがんね〉という人のために念のため(笑)。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
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