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海の古道 公演報告

きのう3月25日(日)は、郷土芸能劇からくわ物語「海の古道」の東京公演でした。会場は目黒区民センターホール。とてもよい天気で目黒川の桜も満開に近い8〜9分咲きといった感じ。ホールに向かう桜並木の沿道は大勢の花見客で混雑していました。

開場は1:30、開演は2:00。私たち夫婦は午後1時に会場につきましたが、すでにロビーは気仙沼市唐桑から上京したメンバーや、観劇に来た唐桑出身者と思われる人達でにぎやかな雰囲気。懐かしい言葉がとびかっていました。

会場の目黒区民センターは約400席ですが、ほぼ満員でした。開演前に会場後側から撮った写真を紹介しましょう。なんとなくの雰囲気ですが、8割以上が気仙沼/唐桑出身者や関係者という感じ。

開演前

演劇内容の詳細は略しますが、とても面白かった。唐桑の人達が演ずる劇中に、4団体(鮪立大漁唄込保存会、崎浜大漁唄込保存会、神止り(かどまり)七福神舞保存会、唐桑浜甚句保存会)の皆さんの唄や踊りが披露されます。大漁唄込みや祝い唄、浜甚句の朗朗とした唄声や踊り、仕草は本当に素晴らしい。みんな堂々としていて、地元の言葉での劇も実に自然でした。頂戴したリーフレットの中面を紹介しておきましょう。

リーフレット

劇が終了して、出演メンバーが舞台に順に登場しました。最後に勢揃いしたときはこんな感じ。前列は鮪立の保存会の皆さん。中央に古館(こだて)の鈴木伸太郎さんがうつっています。

カーテンコール

観客退場時のロビーにはメンバーの皆さんが並んでお見送りです。開演前と同様の笑顔と歓声が満ちていました。東京公演の成功をみな喜んでいたように思います。とても素晴らしい舞台でした。出演者はじめ関係者の皆さん、そして支援・助成してくださった企業・団体の方々にもお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

なお、前日24日に行われた前日祭「歴史探訪フォーラム」にも行ってきました。その報告はまた明日。最後に、帰り路で撮った目黒川の桜の写真を一枚。唐桑から上京した皆さんも目にしたことでしょう。この近辺、目黒田道公園などで開催される目黒イーストエリア桜まつりは4月7日・8日ですが、そこまで桜の花がもつかどうかがちょっと心配。例年通り、気仙沼の物産市も行われるのですが。桜まつりはあらためて紹介します。まずは本日、〈海の古道〉の紹介のみにて。

桜

3月14日ブログ「海の古道 東京公演」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 唐桑 海の古道

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/66~67歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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