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港町防潮堤合意へ

気仙沼市港町の防潮堤計画はその後どうなったかなと思っていたのですが、きのう12月12日の三陸新報に〈計画変更で大筋合意〉との記事が掲載されていました。

港町防潮堤

三陸新報12月12日記事の一部イメージ

記事内容を要約紹介します。港町の防潮堤は、魚市場北桟橋〜お魚いちば付近までの臨港道路沿いの約500mに、L型の特殊堤(海抜5m)を建設する計画でした。しかし、この一帯は出漁岸壁として利用され、観光名所にもなっていたため、景観をめぐっての異論が続出。事業所や住民有志で組織する「港町のまちづくりを考える会」では、県と見直しに向けての協議を続け、防潮堤の位置を変更することなどで大筋合意に至ったとのこと。

新たな計画案では、防潮堤を魚市場脇から臨港道路を挟みホテル観洋側へ山付けとし、道路にかかる部分は車の通行に支障がないように横引きゲートを採用。また、段差が生じている岸壁と道路の間(海の道)は階段にするほか、遊歩道や駐車場を設置します。

なお、この防潮堤は宮城県の事業ですが、市も県に対してフラップゲート採用などを要望するなどしてきました。しかし、県はそれを受け入れず現在に至っておりました。その経緯は、昨年5月17日のブログに書きました。12月14日(木)午後6時から気仙沼魚市場の会議室で説明会が開かれます。また詳しい内容がわかれば、紹介しようと思っています。

2016年5月17日ブログ「港町の防潮堤計画」

そういえば、気仙沼魚市場前の防潮堤計画が大筋合意との報道があったのは昨年11月末のことでした。それを紹介したブログのなかで、私は港町の防潮堤がどうなったかと書いていました。あれからもう一年たつのですね。

2016年12月1日ブログ「魚市場前の防潮堤」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気仙沼中学 防潮堤 港町

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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