復興店舗の紹介

昨年は、11月に「気仙沼横丁」、12月に「南町紫市場」と、復興店舗のオープンが続きました。ただ、私にとって全体像がつかみにくかったのが「福幸小町」でした。なんかいろんなところに「福幸小町」があるなと。しかし、三陸新報の元旦号をみて、やっとわかりました。3カ所に分かれているのですね。

よい機会なので、気仙沼の商店街や店舗復興のようすをまとめてみましょう。

◎気仙沼復興飲食組合「福幸小町」

昨年5月に組合を結成。はじめは一カ所で40店舗の開設を目指しましたが、利用者の避難など安全性を考えて、田谷通り・田中通り・南が丘通りの3カ所に分けたのだそうです。12月上旬から順次オープンし、今月中に全店開店とのこと。

〈田谷通り〉飲食店を中心にして10店舗。一階には、同級生斎藤(広沢)高史君(3年8組)の奥様みき子さんの店「喫茶エスポアール」が再開しています。
〈田中通り〉8店舗。以前は南町の紫さんの入口にあったシェ・ササキや、アンカーコーヒーさんなど。それと鮮魚の磯屋水産も。
〈南が丘通り〉美容・理容店3店舗など6つの店や事務所が入居予定。飲食は福祉支援カフェNONOKAのみ。

◎復興屋台村「気仙沼横丁」

南町4丁目「漁業用冷蔵庫発祥の地」(柏崎の手前、木下冷蔵があったり駐車場だったところ。旧・宮常マーケットの向かい)で、飲食を中心に19店舗が出店。大友(小野寺)つき子さん(9組)のラーメン店「あたみ屋」も入っています。つき子さんは、震災で階上の店「五右衛門ラーメン」を失いました。

◎気仙沼復興商店街「南町紫市場」

南町に、7棟(イロハニホヘト)51店舗で12月24日グランドオープン。あさひ鮨はホ棟1階、喫茶マンボはニ棟1階、とんかつ勝子はロ棟1階です。

◎気仙沼さかなの駅

12月10日に田中前2丁目に、以前の水産物流通センターで営業していた店など9店が出店。平塚一信君(1組)の平塚商店(鰹・鮪・鮮魚)も出店しています。

◎鹿折復幸市場商店会(予定)

鹿折地区中みなと町のどさん子ラーメン跡付近で、全3棟に20店舗が入居予定。5店舗や事務所などが入居する1棟目が先日完成し、1月21日にプレオープン予定。3月の全3棟グランドオープンを目指すとのことです。

オープン当初や年末年始の賑わいはなによりのことですが、本番はこれからということでしょう。各店の商売繁盛を願っております。

12月12日ブログ「同級生の店再開」
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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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