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「うを座」発表会

11月12日(日)に気仙沼の演劇塾「うを座」の発表会があるのでご紹介。まずは案内チラシから。

うを座

◎気仙沼演劇塾「うを座」発表会
11月12日(日)2回公演
午前の部11:00〜、午後の部2:00〜
(開場は開演30分前)
場所:気仙沼ホテル観洋 ベルサイユの間
料金:1000円(税込)
チケット取扱店:御誂京染たかはし、双葉保育園、めん八珍
問合せ:うを座/事務局070-2433-3431
うを座Facebook

演目は、「SNOWGOOSE(スノーグース)」と「虎斑猫の譜(とらねこのふ)」。いずれも脚本は壌晴彦さんで森一馬さんが演出します。

「スノーグース」を調べてみたのですが、ポール ギャリコ原作のお話でしょうか。もしそうだとすれば、灯台小屋に住む孤独な男と少女のひそやかな心の交流を描いた作品とのこと。チラシの絵を見ると、グースはガチョウというよりも雁(がん)かな。白雁。そして、絵にも描かれているヨットは物語の最後に登場するようです。渡り鳥であるスノーグースはどこに向かうのでしょうか。年をとるにつれ涙腺がゆるくなってきた私などは、劇のラストでたぶん泣くでしょう。あくまで原作にまちがいがなければですが。

「虎斑猫の譜」は、気仙沼大島に伝わる民話のようです。チラシに描かれているのは〈亀山〉でしょうか。〈譜(ふ)〉というからには、亀山に暮らしていた、とら猫一族の物語か。手元にある「気仙沼大島の民話・伝説」を調べてみましたが、猫の話を見つけることはできませんでした。北斎漫画を思わせる猫の踊りはどんな意味があるのでしょう。亀山のマツタケでも食べて〈おだっている〉のか(笑)。

この公演の主催はもちろん演劇塾うを座ですが、つぎの団体が協賛、助成くださっています。その名を記すとともに、心からお礼をもうしあげます。

協賛:仙台レインボーロータリークラブ、大阪リバーサイドロータリークラブ、大阪西ロータリークラブ
助成:公益社団法人「企業メセナ協議会」GBFund芸術・文化による災害復興支援ファンド

「うを座」(鈴木恒子座長)は、1998年に旗揚げして子供ミュージカル劇団として活動してきましたが、来年に劇団創立20周年を迎えるのを機に大人を加えた〈市民劇団〉として活動を始めています。その新しい〈うを座〉の舞台を、一人でも多くの皆様にご覧いただければと。どうぞよろしく。

昨年の発表会「泣いた青鬼」については、次のブログにて。

2016年10月24日ブログ「青鬼、なぜ泣くの」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼気仙沼中学うを座

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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