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河北の恵比寿記事

気仙沼市魚町の神明神社(お神明さん/五十鈴神社)境内下にあった恵比寿像の復活については、これまで三陸新報と読売新聞の記事を紹介してきました。本日紹介するのは、10月27日(金)の河北新報配信記事。

河北記事

河北新報10月27日配信記事より(クリックで元記事にジャンプ)


記事内容は、先行2紙とほぼ同様ですが、初代の恵比寿像の写真が掲載されていたこと、そして2代目恵比寿像の建立年を1988年としていたことが注目点でしょう。10月18日のブログで書いたように、三陸新報は1988年12月、読売新聞は1989年と食い違っていたのです。

また、三陸新報記事で伝えられていた〈3代目の恵比寿像には鯛ではなく鰹を持たせる〉という話が河北記事にも登場していました。読売記事にはその話がなく、私はホッとしていたのですが。

〈計画によると、3代目は初代、2代目より15cm高い1m65cm。えびす様が釣る魚は2代目までのタイから、気仙沼市が水揚げ日本一を誇るカツオに変わる〉(引用は以上)

「3代目えびす像建立委員会」は、気仙沼商工会議所や漁業関係者らが中心となって構成されています。会長は、商工会議所名誉会頭の〈臼福〉臼井賢志さん。河北新報記事の最後に臼井会長の言葉が紹介されていました。

「かつて漁師が手を合わせて大漁と安全を祈願したおえびすさんの復活は、気仙沼市民みんなが待ち望んでいる」「復興の象徴でもあり、内湾地区の観光スポットとして話題になるだろう」

ここまで話が進んでいるのであれば、タイがカツオになってもしかたがありません。恵比寿さまとて、タイを釣るつもりがカツオがとれたということもあるでしょう(笑)。また、生鮮カツオ水揚げ20年連続日本一の気仙沼ですが、このところのカツオの不漁は、恵比寿頼みにならざるを得ないほどのものということなのだろうと。

三陸新報記事の紹介ブログでも記しましたが、今回の3代目恵比寿像の建立計画は、「ヱビスビール」のご縁でサッポロホールディングスさんのご支援を得ています。重ねての御礼を申し上げます。なお、9月27日のブログでは三陸新報の記載をそのまま引用し「サッポロビールホールディングス」と誤記してしまいました。正しくは、サッポロビール(株)を事業会社のひとつとする持株会社「サッポロホールディングス」さんです。大変失礼いたしました。

9月27日ブログ「恵比寿像復活計画」(三陸新報記事紹介)
10月18日ブログ「恵比寿像が持つ魚」(読売新聞記事紹介)
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気仙沼中学 恵比寿像 神明崎

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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