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市民会館のピアノ

9月17日の三陸新報に、気仙沼市民会館のピアノに関する記事が掲載されていました。

9:17スタインウェイ

三陸新報9月17日記事の一部イメージ

市内の子供たちに市民会館のグランドピアノ〈スタインウェイ〉に触れてもらおうという企画です。記事に記されているように気仙沼市民会館に備えられているグランドピアノは、佐賀県の「佐賀きづなプロジェクト」から寄贈されたものです。しかし私はこの記事をちょっと物足りなく感じました。このブログでも紹介した昨年4月の三陸新報〈記者席〉というコラム記事の記憶があったからです。

それによれば、同じく佐賀から送られたはまなすホールのスタインウェイは、コーラスグループの練習で週一回は使われていますが、市民会館のピアノは弾き込み不足のため音色が固くなっているとのことでした。今回の記事でも、そうした背景に少しだけでも触れて欲しいと思ったのです。生意気なものいいですが。

まずは無料体験会の概要をまとめておきましょう。

日時:11月23日午前10時〜午後4時
対象:18歳以下の市民
定員:20人(希望者多数の場合は抽選)
演奏:1人当たり10分間の自由演奏
問合せ:同館 22-6616まで
申込締切:10月31日
希望者はハガキに住所、氏名、年齢(学校と学年)、電話番号、希望する時間帯(第2候補まで)を記入して下記まで
気仙沼市民会館
〒988-0073 気仙沼市笹が陣4の2

金額のことを言うのは、はしたないことと思うのですが、昨年のブログに書いたように市民会館のスタインウェイは1台2000万円。震災後に佐賀県から気仙沼市に贈られたピアノの総額は9000万円以上にもなるのです。きちんと使って、きちんと調律して、佐賀県の皆様のご厚意にこたえることができればと。

今回の企画を成功させて、さらにみんなの知恵を集め、佐賀から贈られたピアノが本来の響きをとりもどすようにと願っております。

2016年4月22日ブログ「佐賀からのピアノ」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 佐賀きづなプロジェクト スタインウェイ

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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