詩人 梶原しげよ

8月31日の三陸新報に気仙沼市唐桑出身の詩人、梶原しげよさんに関する記事が掲載されていました。

8:31梶原しげよ
三陸新報8月31日記事の一部イメージ

唐桑の早馬(はやま)神社の敷地内に梶原しげよさんの功績を伝えるギャラリーが完成しました。早馬神社は、しげよさんの生家でもあるのです。同神社サイトによれば、32代宮司 梶原重義さんの妹、現在の33代梶原忠敏宮司 の叔母さんにあたります。

同サイト中の〈梶原しげよ〉紹介ページの内容を要約して紹介します。

しげよさんは、1920年に二男七女の末っ子として生まれました。唐桑尋常小学校、唐桑高等小学校を経て、気仙沼実科高等女学校(旧 鼎が浦高校、現 気仙沼高校)に入学し、短歌や詩を書き始めます。卒業後は、津山町柳津小学校や唐桑国民学校などで教壇にも立ちました。1953年には、フランス文学者の高村智(たかむらさとる/のちに東京都立大学教授)と結婚。1959年の第1詩集『生と死のうた』(書肆ユリイカ)に始まり2011年の第16詩集『ゆうぐれの野路』までを刊行。2011年11月に95歳でその生涯をおえています。

その作品は、フランスやイタリアをはじめとする海外各国でも翻訳され高い評価を得ました。早馬神社のサイトには多くの受賞歴が記されています。なお、唐桑小学校の校歌は、梶原しげよさんが作詞したものです。

最後に紹介ページの中にあった、しげよさんの若き日の写真を拝借し紹介します。気仙沼実科高等女学校時代の写真でしょうか。

梶原しげよ
早馬神社サイト/梶原しげよ紹介ページより

気仙沼市唐桑の地にてその感性を育んだ詩人 梶原しげよ。私はその名を知ってはいたものの、表現活動の詳細は知らずにおりました。このたび完成したギャラリーが、その足跡と功績を多くの人に知らせ、後代に伝えるよき場となることを願っております。

早馬神社サイト/梶原しげよ紹介ページ
サイト「詩人 梶原しげよ」第1〜第16詩集/作品選集
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tag : 気仙沼 気中20 梶原しげよ 早馬神社 唐桑

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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