中納言神社鎮座祭

このブログでは、中納言菅原昭次(あきつぐ)卿の妻子発見にまつわる〈中納言伝説〉や、昭次卿を祭る〈中納言神社〉、そして妻子との再開に報謝して社殿を建立した〈羽黒神社〉など、3回にわたって紹介してきました。本日は4回目、〈中納言神社〉鎮座祭のニュースです。

9:5中納言神社鎮座祭
三陸新報9月5日記事の一部イメージ

8月21日のブログでもお伝えした中納言神社の再建が無事終了し、9月3日に竣工鎮座祭がおこなわれました。50人以上が出席するなか、羽黒神社に一時保管されていたご神体が新たな神社に鎮座されそうです。玉串がささげられるなどした後、氏子総代会の熊谷活男会長、菅原秀紘宮司がそれぞれ感謝の言葉を述べたということです。

菅原秀紘宮司は、北野神社が本務神社ですが、同神社サイトには兼務神社として羽黒神社と紫神社も奉務していることが記されています。これらに中納言神社も含まれるということなのでしょう。

中納言神社は、気仙沼高校などがある旧称「香久留ヶ原」(かくるがはら)で移転をくりかえした後、校舎東側の一角でコンクリート製の祠(ほこら)となっていたそうです。そして今回、羽黒神社の氏子や地域住民の皆さんのご努力によって、見事に再建されました。関係者の皆様に敬意を表するとともにお祝いを申し上げます。これからも1200年前にさかのぼる中納言伝説のシンボルのひとつとして、多くの人の崇敬を集める神社であり続けるようにと願っております。おめでとうございました。

8月21日ブログ「中納言神社の再建」
8月22日ブログ「中納言神社」遷座
8月28日ブログ「羽黒神社」の由緒
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 中納言神社 菅原昭次 中納言伝説

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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