週刊現代の徳仙丈

8月31日の三陸新報に、気仙沼土木事務所が、気仙沼市の「徳仙丈のつつじを愛する会」(小野寺富夫会長)に感謝状を贈呈したという記事が掲載されていました。同会は2009年から徳仙丈山のツツジのシーズンに、臨時観光案内所を開設したり、周辺の清掃と除草作業を行っています。

これで思い出したのが、週刊現代5月27日号の巻頭カラー連載「絶景日本遺産」第406回目のこの記事でした。

徳仙丈
週刊現代5月27日号より

徳仙丈を紹介してくれているなと思いページの写真を撮っておいたものの、ツツジのシーズンもあっという間に終わり、紹介の機会がないままになっておりました。記事を引用します。

◎気仙沼で見る日本屈指のツツジ大群落

5月下旬、50万本のツツジが気仙沼の山を真っ赤に染める。気仙沼湾から10kmほど内陸にある、標高711mの徳仙丈山(とくせんじょうさん)はヤマツツジとレンゲツツジに覆われた全国有数のツツジの名所だ。

もともと自生地ではあったのだが、40年以上前、地元有志がツツジに絡まるツタを刈るなど手入れを始めたところ、みるみるうちに美しく成長。その後賛同者が増え、保護団体が組織されて活動が継続し、ついに東京ドーム10個分の山肌が花で埋め尽くされるまでになった。気仙沼側、本吉側、ふたつの登山道から山頂までは、いずれも片道約40分。山頂から見る、花景色の大パノラマは地道な努力の賜なのだ。(写真:横手英樹、構成:増田明代)引用は以上

この記事は、写真もとてもよいのですが、風景の素晴らしさだけでなく、地元有志の努力をきちんと紹介してくれているのがとてもうれしい。

週刊現代関係者の皆様、ありがとうございました。そして「徳仙丈のつつじを愛する会」の皆様、いつもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2013年6月5日ブログ「徳仙丈のツツジ」

スポンサーサイト

テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 徳仙丈 ツツジ 徳仙丈のつつじを愛する会

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示