週刊文春 大島紹介

「週刊文春」7月6日号は、下村博文 元文科相の闇献金疑惑から「尿の悩み」完全ガイドまで、まさに週刊誌らしい内容。そんな中に気仙沼大島の紹介記事がありましたので紹介します。暑苦しいなかにあっての一服の清涼剤として。

週刊新潮大島

「週刊文春」7月6日号より


これは〈ぶらりわが街 大人の散歩〉というシリーズ記事。小さく〈離島編〉との文字が記されていました。取材と文章は、小堀隆司さん。イラストは、いしい つとむ さんです。文章のなかに、島内ガイドの村上まき子さんの言葉が紹介されていましたので引用します。

〈大島というように、わりと大きな島だ。東北最大の有人島で、人口はおよそ二千六百人。豊かな自然と風景が自慢で「緑の真珠」と比喩されている。かつては漁業が盛んだったそうだが、六年前の津波により牡蠣や帆立など養殖筏が壊滅的な被害を受けた。「だから今は船乗りになる人がほとんどいないんです」と、島内ガイドの村上まき子さんが肩を落とす。「それこそ昭和40年代は島の人口も5500くらいいて、マグロ船に乗っている漁師がたくさんいた。この島は観光に訪れる人も多くて、震災前は宿が30軒ほどあったかな。今はそれも十数軒程度に数を減らしました。〉(引用は以上)

この後は、亀山からの眺望や、震災時の話が続きます。そして最後に、小田の浜を案内しながらの村上さんの言葉が紹介されます。

〈きれいでしょ。泳いだり、民泊したり、島の観光は海があってこそ。津波でたくさんの命が失われたけど、私たち、誰も海を恨んでいないんです。〉

週刊文春編集部の皆様、そして小堀隆司さん、ありがとうございました。


スポンサーサイト

テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 週刊文春 気仙沼大島

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示