あざら Part2

昨日の「あざら」の件。いろいろな情報を頂戴しました。ありがとうございます。
ま、気仙沼の一般家庭でつくる材料としてはメヌケなんでしょうが、商品としてお客様にお出しするものとしては、吉次とか金目とかも。ということで。

ブログの中でも紹介したオヤマさんは、斉吉さんのあざらを「昨年、震災前に、伊勢丹で買いました。和枝ちゃんが、“東京の人にも食べてもらえるように”と工夫されているそうです」と教えてくれました

ほかの方のツイートでしびれた言葉は、白菜の古漬けの「すっかぐなったやづ」。酸っぱくなったやつ。またある人は「すっかぐなるちょっとまえのやづ」がうまいのだといいます。あざら、微妙っつうか、かなり難しいところ狙ってますね。

私たちの小さなころは、それぞれの家で漬物をつけていました。私の魚町の家にも裏のほうに樽が置いてありました。だから、春先の「すっかぐなったやづ」もありふれたものだったのでしょう。でも、今つくるとなると古漬けもなかなか大変ですね。

中学や高校のころ、学校がおわって帰宅すると、茶の間に近所の人、母の知人たちが集まって「ハナシッコカダリ」してました。話語り。五十鈴タクシーのおばあさん、鼈甲屋や徹ちゃんちのお母さん、三浦さん、小梨さん。いやあ目にうかびます。そして話の輪の真ん中には漬物の皿。

私が好きだった漬物は、大きめの大根を半月型に切ったもの。外側の皮が少し黄色くなってました。なんて言うんだろうか。カリカリっとしてホントうまいんだ。おばちゃんたちの話を聞きながらこれをいただきます。長茄子もよかったな。

あの気仙沼のなつかしい風景は「オヂャコノミ」。お茶飲み。
英国ではティータイムと呼ばれています(笑)。

12月15日ブログ「あざら」の件
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : あざら 気仙沼

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あざら

昨日の晩、あざらの話で盛り上がったところです。
もう、食べたくて仕方が無いところに、追い打ち掛けられました!
斉吉のあざら、年末に海の市で買って、あまりのうまさにたんまげました!

Re: あざら

斉藤さん、コメントありがとうございました。あざらは、私が気仙沼にいるときは、食わずぎらいでした。好きな友達に言わせると、「なんだっけ、あんなうんまいものを」ということになるのですが。今や気仙沼を代表する郷土食でしょうね。
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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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