上沢の藤田正敏君

三陸新報の〈どう向き合う〜地域課題〉という自治会長インタビュー連載記事。5月31日の回では小山謙一君(3年9組)が登場していましたが、7月12日(水)42回目にも同級生が登場していました。藤田正敏君(5組)です。気仙沼市上沢(かみさわ)1区自治会の会長をつとめています。

正敏君

三陸新報7月12日記事の一部イメージ

上沢1区というのは、面瀬(おもせ)地区にあります。行政区としては岩月宝ヶ沢(いわつきたからがさわ)と岩月星谷(ほしや)で世帯数は247。アパートが多く、住民の入れ替わりが多いのが特徴とのこと。地図を見てみると、面瀬小学校の南側ですね。見出しに〈“歌声喫茶”のように楽しく〉とありましたが、これは卓球センター施設を利用してカラオケを楽しむ会です。〈脳活クイズ〉などもおこなっているそうです。

この上沢1区、今は住宅地ですが、昔は農業集落だったそうです。そうしたことから、地域の子供たちに脱穀やみそ作りなどを体験させ、地域の産業や昔ながらの暮らしを学ばせています。正敏君はつぎのように語っています。「自分たちが暮らす地域が、どう変遷してきたのかを学び、次世代に語り継いでいくことは大事です。今後は、サロン活動に集まる年配者と子供たちとの交流も企画し、地名の由来なども学ばせたいですね」。こうした活動を通じて自治会の担い手が育ち、コミュニティ活動の持続に続けたいと。

中学のころ、正敏君の家は柏崎(かしざき)だったと思います。今はこうして、小さな頃に育った土地とは違う場所での世話役もつとめているのですね。記事によれば、自治会の催しへの参加者をどう増やすかなど課題もあるようですが、いろいろと工夫してまとめていってくれることでしょう。

正敏君、還暦祝いなど同年会での司会など、いつもお世話さまです。自治会のつとめもなかなか大変だとは思いますが、どうぞよろしく。記事にあった〈地名の由来〉というテーマはいいですね。是非に。なお、この記事を書くにあたって一番時間を要したのが〈上沢〉の読み方でした。〈かみさわ〉か〈うえさわ〉か。気仙沼市・本吉町合併協議会の平成20年文書でやっと確認することができました(笑)。


小山謙一君の記事はつぎのブログにて。

6月5日ブログ「謙ちゃんと謙さん」
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tag : 気仙沼 気中20 藤田正敏 上沢1区

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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